テーマ:自殺か、人殺しか(2)
カテゴリ:癌全般
「え~? だって遺書もあったから警察も『自殺と判断』したでしょう?」 え~?遺書があったら自殺なんですか? 普通は 「自殺と他殺の両面で捜査しています」 ということになるのではないか? 「だって警察が言っているんだから正しいんじゃない?」 警察が言うことだから正しいとは限りません。 もっと具体的にいえば、警察を信用してはいけません。 警察は裏社会とつながっているのです。 なんですぐに「自殺」と判断したのでしょうか? それは他殺だったからですよ。 報道内容はその裏を読まなくてはいけません。 それに、科学者が自殺するのに苦しい首吊りなどやりますか? もっと楽に死ねる方法を知っているでしょうに。 そのための化学物質の入手も出来るでしょうに。 ではなぜ笹井芳樹さんは殺されたのでしょうか? まずは小保方晴子さんへのバッシングを思い出してください。 STAP細胞が発見された時には小保方さんは絶賛されていました? でもその後執拗なバッシング。 なぜでしょうか? それは、STAP細胞が本物であったからです。 それをアメリカが確認した。 だからこの技術を日本に特許を取られては困るのでした。 STAP細胞が実用化されたら、例えば、癌患者は 手術をする必要がなくなることでしょう。 これは、製薬会社にとってはすこぶる困ることなのですね。 そういうバッシングがあった、ということは、 「STAP細胞はあった、本物だ」ということの左証です。 そうそう、STAP細胞の関係者はほかにもいましたよね。 >主要著者のうち米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授だけ >が撤回に反対している。 http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/22/charles-vacanti_n_5015266.html なぜ、チャールズ・バカンティ教授だけはバッシングも受けず、 なんの報道もされなかったのでしょうか? この理由が分かったら、 笹井芳樹副センター長が首吊り自殺を偽装して暗殺をされた という謎が氷解します。 笹井さんが亡くなれば、 1.STAP細胞の検証ができなくなる。 2.小保方さんに「危険」と思わせ、これ以上の追求を躊躇させる効果がある。 3.金融ユダヤ人は強欲で何もかも独り占めせんとし、手段を選ばない。 続きはこちら↓ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_23.html 以下のブログでは詳しく述べられています。ぜひご覧ください。 笹井 自殺報道について http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-6524.html ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月06日 22時07分04秒
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