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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2014年08月06日
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カテゴリ:癌全般

「え~? だって遺書もあったから警察も『自殺と判断』したでしょう?」

え~?遺書があったら自殺なんですか?

普通は

「自殺と他殺の両面で捜査しています」

ということになるのではないか?

「だって警察が言っているんだから正しいんじゃない?」

警察が言うことだから正しいとは限りません。
もっと具体的にいえば、警察を信用してはいけません。
警察は裏社会とつながっているのです。

なんですぐに「自殺」と判断したのでしょうか?
それは他殺だったからですよ。
報道内容はその裏を読まなくてはいけません。

それに、科学者が自殺するのに苦しい首吊りなどやりますか?
もっと楽に死ねる方法を知っているでしょうに。
そのための化学物質の入手も出来るでしょうに。

ではなぜ笹井芳樹さんは殺されたのでしょうか?

まずは小保方晴子さんへのバッシングを思い出してください。
STAP細胞が発見された時には小保方さんは絶賛されていました?

でもその後執拗なバッシング。
なぜでしょうか?
それは、STAP細胞が本物であったからです。
それをアメリカが確認した。
だからこの技術を日本に特許を取られては困るのでした。
STAP細胞が実用化されたら、例えば、癌患者は
手術をする必要がなくなることでしょう。
これは、製薬会社にとってはすこぶる困ることなのですね。

そういうバッシングがあった、ということは、
「STAP細胞はあった、本物だ」ということの左証です。

そうそう、STAP細胞の関係者はほかにもいましたよね。

>主要著者のうち米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授だけ
>が撤回に反対している。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/22/charles-vacanti_n_5015266.html

なぜ、チャールズ・バカンティ教授だけはバッシングも受けず、
なんの報道もされなかったのでしょうか?

この理由が分かったら、
笹井芳樹副センター長が首吊り自殺を偽装して暗殺をされた
という謎が氷解します。

笹井さんが亡くなれば、
1.STAP細胞の検証ができなくなる。
2.小保方さんに「危険」と思わせ、これ以上の追求を躊躇させる効果がある。
3.金融ユダヤ人は強欲で何もかも独り占めせんとし、手段を選ばない。

続きはこちら↓
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_23.html

以下のブログでは詳しく述べられています。ぜひご覧ください。

笹井 自殺報道について
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-6524.html




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最終更新日  2014年08月06日 22時07分04秒
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