テーマ:食品添加物を話題に(109)
カテゴリ:食事について
インドのアーユルベーダは4000年前、ヒポクラテスは2500年前にすでに病気の原因は「食べ物」と「生活環境」といっています。つまり1500年間もの長きにわたり専門家プロフェッショナルが現実の病気の人を診ながら、考えあぐねた結果が同じことを言っているのです。だから、たぶんこれは本当のことでしょう。すると患者さんの免疫システムが壊れて癌や、糖尿病、不妊症になったのも「食べ物」が原因であると考えるのが妥当ということになります。 ところが、病院へ行っても病気になった原因は病気になりやすい体質が遺伝したからだなどと言われてしまいます。挙げ句の果ては高価な「遺伝子診断」がおすすめとなります。結局、健康を損ねた原因について明確な回答をくれることはほとんどないと言ってよいでしょう。 これは当たり前のことです。外傷の治療以外の慢性疾患について、病院の仕事は病気を作り、創ることが仕事だからです。患者が治ったら食い上げです。だから原因については教えるわけはありません。医療関係者、製薬会社は儲かり続けます。 https://www.facebook.com/shiro.ikeda1/posts/759713854092157?fref=nf 池田史郎医師の講演会をぜひご覧くださいね。 ↓ 2013.2.10_01/12 リチャード・コシミズ仙台講演・座談会 https://www.youtube.com/watch?v=y0upagy_vrY&list=PLPg7hSdi4rU6TsHnuN7y7yAF6prcqPAg_ 2013.9.15_01/09 リチャード・コシミズ仙台講演会 https://www.youtube.com/watch?v=z7CJDbF_NqE&list=PLPg7hSdi4rU4i_hW2Z-omOAB8z3D5iC2x ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年09月13日 11時13分42秒
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