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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2014年09月17日

がんは治る　その３【癌治療拒否までの道のり】　「親族」とは？

テーマ：乳がんのお話(1134)

カテゴリ：乳癌

今回からいよいよ、癌患者にとって
本当に励みとなるお話です。
癌患者以外の方にもぜひ読んでいただきたい。

前の記事で、親族という言い方をしましたが、

実は、僕の奥さんなんです。

現時点では、「ガンの疑いあり」という事なんです。

今度の月曜日（３月１０日）に細胞の検査が上がってくるそうで、医師の話を聞きに病院（北見赤十字病院）に２人で行ってくる予定です。医者は多分、「ガンです」と言うだろうと、僕は予想しております。

彼女は、長い間医療機関に勤務（個人病院）した経験があり、おそらく現代医療のインチキには全く気づいていなかったと思います。

一昨年までは、毎年、娘と一緒にインフルエンザワクチンを接種していたほどです。
去年は、接種しなかったみたいですが・・・僕がやめれと言ったせいかどうかは、分かりませんが（笑）

どうやってそのインチキに気づかせてあげようかと、常々考えてはいたんですが、まさかこういう形になるとは予想もしていませんでした。

現時点では、半分ぐらい、気づいてきたかな？という印象です。

皆さんから寄せられた動画等により、より覚醒度を上げられると思います。

身内で２人目の現代医学の犠牲者（１人目は、僕の親父）は絶対に出す訳にはいきません。
何とか、がん治療だけは阻止したいと思います。
http://junchan2461.at.webry.info/201403/article_5.html