テーマ:乳がんのお話(1134)
カテゴリ:乳癌
中村仁一医師の考え方が紹介されています。
死ぬのは「がん」に限る。ただし、治療はせずに。 医療が関与すると、悲惨なものになる。 「がん」はそれほど恐れる病気ではない。 ほとんどのガンは、治療さえしなければ痛くも痒くもない。 よく、「気づいたら、末期のガンだった」とうい話がありますね。 つまり、死ぬ直前まで、今までと同じ、普通の生活ができるんですね。 QOL(生活の質)を落とさないのが「がん」という病気である、という事ですね。 ほかのほとんどの病気(例えば心疾患や脳梗塞など)では、そうはいかない、だから、死ぬのは「がん」に限る、という事なんですね。 中村仁一さんの、こういう考え方が好きです。 現代医療=単なる金儲け、患者さんの健康よりも、金儲けが優先、ということに気づいた人は、やはり、こういう考え方になるんでしょうね。 金儲け医療=癌マフィアにとっては、この部分には触れられたくないんでしょうね。 なぜなら、金儲けができなくなるから、ということでしょうね! http://junchan2461.at.webry.info/201403/article_8.html ★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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