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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2014年09月27日
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テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般


輸血するとこうなるというデータ
・大腸ガン手術を受けた患者48人(1982~88年)。
うち(A):輸血を受けた患者21人。(B):受けなかった患者27人。それぞれの2年生存率と5年生存率を比較した。2年生存率は(A)輸血グループの2年生存率は70%。これに対して、(B)非輸血グループは100%だった。つまり輸血グループは10人中3人が死亡。一方、非輸血の患者は全員2年生き延びた。5年生存率は(A)輸血グループは50%。(B)非輸血グループは90%と2倍近い大差がついた。輸血したガン患者は2人に1人が5年以内に死んだ。輸血を受けなかったガン患者は10人中9人が5年以上生き延びた。
 
・マウスに腫瘍を移植した実験が。それは血液型(ヒトHLA)が一定の特殊マウスだ。10匹ずつ、(1)(2)(3)の3グループに分ける。
(1)生理食塩水を注射する。
(2)HLAが違う雑種マウス血液を輸血。
(3)HLAが同じマウスの血を輸血する。
ここで(2)が最も異なる血液型だ。輸血後2週間目、(2)マウスの腫瘍面積は、明らかに(1)(3)より拡大していった。3週間目には、その腫瘍の大きさは、より明確となっていった。
 
・輸血するほどガンにかかりやすくなる。ガン患者なら再発リスクが高まる。
「輸血されたガン患者は再発や死亡頻度が1・6~1・8倍も高い」(安達医師、前出))輸血したマウスと、輸血しないマウスで、NK活性(NK細胞の活性度)を測定したデータ。輸血しないマウスのNK活性は、輸血マウスの4~5倍もの活性が認められた。言い換えると輸血マウスはガンと戦う力が4分の1から5分の1に激減する。
・南カリフォルニア大報告「喉頭ガンが再発した患者は『輸血を受けなかった人』14%、『輸血を受けた人』65%と4・6倍もの大差がついている」「口腔ガンなどの再発率は輸血グループは71%、輸血なし31%と、やはり2・3倍の開きだ」。
 
・オランダの研究で、結腸ガン患者5年生存率を比較したものがある。
――5年生き延びたのは輸血群48%。無輸血群74%。生存率1・54倍の大差がついた。(オランダ『ガン』1987/2/5)――(太G)
・輸血量の多い症例ほど生存率は不良であった。京都府立医科大の臨床論文だ(『日消外会誌』24(8):2119~2125、1991年)。 「一九七一年、Opelzらが、腎移植に及ぼす輸血の影響について報告して以来、輸血の免疫抑制効果がにわかに注目されてきた。最近、欧米のみならず、わが国においてもガン患者の術後生存率は輸血例が低率である、との報告が散見されるようになってきた」(同論文、「はじめに」より)
そのうえで胃ガン患者の生存率を「輸血」「無輸血」等で比較した。
「胃ガン4220を周手術期(術前・術中・術後)に輸血を行なわなかったA『無輸血群』(226例)、B『「少輸血群』1000・未満(105例)、C『多輸血群』1000・以上(91例)の3群に分けて、輸血が胃ガン生存率に及ぼす影響を検討した」(同論文、要約)その結果……。5年生存率はA:80・5%、B:46・4%、C:32・6%。輸血したガン患者のほうが生存率は激減した。
・防衛医科大学校の研究。「C:大量輸血群(69例)の生存率は、C:無輸血群(144例)に比べて有為に低かった」(同論文)。そして、「輸血が(胃ガン)切除後の予後を悪くする可能性」を指摘している。「悪性腫瘍に対する切除の前後に輸血を受けた患者では、輸血を受けなかった群に比べ、予後が不良であるという結果が、大腸ガン、乳ガン、肺ガン、腎ガンなどで示されている……」(同論文)

https://www.facebook.com/satoru.utsumi?fref=nf

以下は、血液の闇より抜粋

救命するはずの輸血が、命を奪っている……。その衝撃事実ですら、ほとんどの医師達は知らない。その無知は医学教育(狂育)の欠陥に由来する。さらに、輸血・血液製剤は、感染症の爆発点、蔓延の温床である。さらにGVHD・感染症防止などの名目で導入された放射線処理は、さらなる悲劇を生み出した。最大50グレイという致死量をはるかに超える照射は血球細胞の染色体をズタズタに裂断し、死んだ血球細胞が抹消血管、肺や腎臓のフィルターを詰まらせる。輸血性肺障害、腎不全などで、新たな大量死が続出する。輸血のさらなる暗部が免疫力低下だ。42%はガン患者に使われている。すると、免疫が損なわれ、ガン再発が加速される。喉頭ガンの場合、輸血すると再発率は平均4・6倍にもはねあがる。輸血は、まぎれもない発ガン医療なのだ。



★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★

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最終更新日  2014年09月27日 16時40分13秒
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