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つまり「児童相談所の闇」についてです。 「このたび私たちは、各政党及び厚生労働省及び法務省に対し、児童相談所被害の実態を報告すると共に、改善の要望書を平成26年10月15日に提出することと致しました」 と、述べるのは内海聡医師。 内海 聡さんのFacebookからシェアします。 このたび私たちは、各政党及び厚生労働省及び法務省に対し、児童相談所被害の実態を報告すると共に、改善の要望書を平成26年10月15日に提出することと致しました。 その甚大な被害と人権侵害の重要性にも関わらず、ここまで被害の拡大を許してきたことは無念の極みであります。児童福祉に関する被害は隠しきれないほどに拡大しており、この国の未来、次世代の子供の未来さえも脅かす事態に発展しております。我々は国民の監視のもと関係官庁、政党と公正な議論を重ね、根拠に基づいた施策を望んでおります。 引き続き告知にご協力よろしくお願いします。私のFBでは一日一回はこの告知を15日まで続けようと思います。ぜひシェアしていただき情報の拡散にご協力お願いいたします。記述にあるように、ジャーナリスト、フリーライター、雑誌社、ネットジャーナリズムその他、心当たりのある方がいらっしゃれば、ぜひお声掛けいただければ幸いです。要望書の内容、児童相談諸問題に関する知識のまとめとして、サイト「児童相談所.com」を立ち上げる予定となっており、近日中に要望書の内容なども公開する予定です。 人は一回言われても変われないし、何回行っても理解する気なんてないものです。うっとおしがられてもチャレンジし続けるしかないでしょう。皆様お忙しいとは思われますが、ぜひご協力お願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このたび私たちは、各政党及び厚生労働省及び法務省に対し、児童相談所被害の実態を報告すると共に、改善の要望書を平成26年10月15日に提出することと致しました。その甚大な被害と人権侵害の重要性にも関わらず、ここまで被害の拡大を許してきたことは無念の極みであります。児童福祉に関する被害は隠しきれないほどに拡大しており、この国の未来、次世代の子供の未来さえも脅かす事態に発展しております。我々は国民の監視のもと関係官庁、政党と公正な議論を重ね、根拠に基づいた施策を望んでおります。 具体的には 〇管轄省庁の責任について 〇親権者の同意に一切基づかない一時保護について 〇面会交流権・交通権の断絶について 〇一時保護及び施設入所中の子供の薬物投与について 〇保護単価の廃止について 〇家庭裁判所および弁護士の児童相談所からの独立性について 〇児童相談所の専門性の向上について 等に対して要望書を提出し、要望した内容を報道関係者の皆様に対しても真摯にお答えするために、以下の期日に厚生労働省記者会において記者会見を予定、また東京都中央区湊におきましてフリージャーナリスト、雑誌社、フリーライターの方々も参加、質問できるための会見場を設定いたします。全国の児童相談所に対しても内容を送付しインターネットや有志メディアを中心に配信する予定であります。この問題について世論が高まるだけでなく、法的な改正がなされることを望んでいます。 <記者会見> 10月15日 10:15~厚生労働省記者会にて 13:00~東京都中央区湊2-8-7 Digビル7階 NATULUCK特別会場 (予約などは必要ありません) <連絡先> NPO法人薬害研究センター 理事長 内海 聡 03-6806-0879 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 重ねてネットでの情報発信につき、ご協力のほどお願い申し上げます。 https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/696473813769708 クリックしてくださると嬉しゅうございます。 人気blogランキングへ ★本日5つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月08日 21時49分53秒
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