テーマ:乳がんのお話(1134)
カテゴリ:乳癌
大黒町さんのブログからシェアします。
2007年2月14日、大塚製薬株式会社はGWファーマシューティカルズと、がん疼痛治療剤である「サティベックス」の米国における開発・販売のライセンス契約を締結した。これにより、大塚製薬はアメリカで独占的にサティベックスを販売できることになった。サティベックスの成分は合成カンナビノイドである。カンナビノイドには副作用のない鎮痛効果があるのだ。 要するに、サティベックスは医療用として販売されるマリファナ様物質であり、合法ハーブなのだ。そしてGWファーマシューティカルズこそが合成カンナビノイドの量産に成功した製薬メーカーである。 まあ以前からモルヒネは使っていますからあり得るでしょうね。 ここには癌が不治の病と言う発想がありそうです。 本当は治るんですけどね。 参照: http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201410_post_4949.html そうです。治るんです。 それをみなさん分かっていない。 だから抗がん剤治療などを受ける。 そうして結果的に がん疼痛治療剤 を投与することとなる。 医療業界や医薬品業界は大喜びですよ。 無治療であったら、 命を失うとしても、 そんなに痛みはないと言われています。 かといって、 野母伊は完全無治療(完全放置療法)を を勧めているわけではありません。 ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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