テーマ:牛乳のこと(330)
カテゴリ:牛乳・乳製品
「日本乳癌学会」とはそういう学会なのですよ。 本来はそういう情報に対して反論するべきなのにね。 流される情報をそのまま受け入れている。 以下はキオさんのブログから。 乳製品が女性ホルモン様作用をする為、乳がんの発症リスクを上げるのでは? と言われているが、日本乳癌学会が次のような治療指針を改正したと、 ブロ友さんのところで知ったので、記事にしておくことに。 ------------------------------------------ 乳製品での乳がん再発リスクを否定…診療指針 読売新聞 6月27日(木)20時35分配信 日本乳癌学会は27日、2年ぶりに診療指針を改訂した。 乳製品や、大豆製品に多く含まれるイソフラボンの影響を恐れて避けている患者も多いが、乳製品は発症予防効果がある可能性があり、再発や死亡への影響は証拠不十分とした。イソフラボンについても、再発の危険性を減らす可能性があるとした。 乳製品は、最も少なく摂取した群よりも、最も多く摂取した群は発症の危険性が15%減少するとの研究報告を示した。低脂肪乳や閉経前の女性でより強く傾向が見られ、逆に脂肪含有量が多い乳製品は危険性を高める報告も示した。 また、乳製品が再発や死亡に与える影響は、小規模な研究しかないうえ、摂取が多いほど死亡リスクが低いとの報告もあり、結論づけられないとした。 ------------------------------------------- これによると、小規模の研究結果しかないが、 乳製品は乳がんの発症の危険性が減少する、 だが、脂肪含有量が多い乳製品では逆に危険が高まる、 とある。 脂肪含有量が多い乳製品とは、なんだろう? 続きはこちら↓ http://nyuugannikki.blog76.fc2.com/blog-entry-329.html ★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月13日 21時00分47秒
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