テーマ:!?ワクチン接種?!(204)
カテゴリ:いろんなこと
タイトルのことを述べるのは内海聡医師。続きを読んでみましょう。 なぜなら、20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの伝染病の多くは、住環境や衛生環境の向上によって駆逐されたとする統計が出ているからです。ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行はすでに終息していたのです。むしろ、天然痘、ジフテリア、はしかなどについては、ワクチンが感染を復活させ、拡大させたとする統計が出ています。 1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」と断言しています。1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』-大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書-の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しました。そして、一般市民や兵士に対するワクチン接種の法的強制をただちに廃止するよう政府によびかけています。100年以上も前からワクチンに効果がないことやその警告は行われてきましたが、すべて学会や製薬会社や政府が隠蔽と捏造を繰り返してきたのです。 ワクチンの被害が世界中で暴露されるようになると、製薬会社や医学界は論調を変えました。つまりそもそもワクチンをうって効果がないことがばれてくると、今度はうつとその病気が軽くなるという嘘を広め始めました。これもまた巧妙に作られた嘘です。たとえばワクチンを接種した子供たちと受けなかった子供たちを比較する大規模な調査では、ワクチンを接種した子供たちの方が、受けなかった子供たちよりも2倍から5倍も多い確率で様々な病気にかかっていることが分かりました。この調査は、17000人の子供たち(19歳まで)を対象としたドイツの国民健康調査で、KIGGSの研究という有名な研究ですが、他にも利権に属さない小規模なグループで調査が行われ結果は同じでした。良心的な数少ない研究者たちの研究はすべて同じ方向を向いています。そう、ワクチンには一切価値がないのだと。 ではなぜ、このような危険なワクチンが流通してしまうのでしょうか?それは結局大人の都合であり大権力の都合であり利権によるものです。彼らにとって子供に危険なワクチンを打つことはお金儲けでしかなく、その結果子供が生きようが死のうが知ったことではないようです。さらにいえばワクチンが昨今コマーシャルされるのは、必要なビジネスシフトであるということです。それは何から何へのビジネスシフトかというと、精神薬からワクチンへのビジネスシフトです。製薬会社や医学界は精神医学や製薬について精神薬のヤバさがばれてきたので、かわりに儲けのネタを見つける必要が出てきたのです。それがワクチンであり、効果がなく被害が大きいがため、強制接種ではなくなった歴史を無視して、昨今ワクチンをコマーシャルする第一の理由なのです。 これでもあなたはまだワクチンを打ちますか? https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/706040909479665 インフルエンザワクチン接種の時期になりました。 ウチの職場では医師が来てくれて、割安で接種をしてくれます。 多くの職員が喜んで接種を受けています。 何年前からこれが行われ始めたかは忘れましたが、 野母伊は初めっから接種を受けていません。 ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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