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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2014年11月11日

マンモグラフィーはムダかつ有害♪

テーマ：ピンクリボン運動(3)

カテゴリ：乳癌

マンモグラフィーはムダかつ有害♪
タイトルのことはもはや正しい専門家の間では常識ですね。
しかし、日本の医師たちは馬鹿なのか、利口でもアクドイためか、
マンモグラフィー検診については言及しません。
自治体も検診料金を援助してでも女性に受けさせようとしています。
内海聡医師のFacebookからお送りします。

ニューヨークタイムズのベストセラーになった『ノックアウト、ガンを治しているお医者さんとの対話』(Knockout: Interviewswith doctors who are curingcancer)の著者、スーザン・ソマーズの本が面白いそうです♪。けなげにもマンモグラフィーを受けた沢山の女性が、マンモグラフィーでガンになる、それが医療界では常識なんですが、スーザンの本はそれを告発することによって、伝統的なガン業界とその強烈な仲間たち（主流メディア内部の若干の組織を含む）の激怒を買いました♪。

アメリカでは次のようなマンモグラフィーの危険性が認識され始め、毎年の定期検診でそれを推奨しない勧告が広くいきわたるようになっています。
１、マンモグラフィーの放射線被ばくのリスクは胸部Ｘ線撮影の1000倍で、癌のリスクが１％上昇するそうです。
２、マンモグラフィで偽陽性との誤診を受けるリスクが６％以上に上るため、不必要な治療が行われる危険性が有ります。

そもそも検診や人間ドックなどを真面目にやっているバカな国は日本しかありません♪。そしてマンモグラフィーに変わる検査としては、触診、ビタミンＤ血中レベル、鉄のレベルなどとしていますが、一番いいのは検査も何もしないでちゃんと予防することですね♪。牛乳をやめ砂糖ものをやめクスリをやめ、悪い植物性の油をとるのをやめるだけでリスクは激減するでしょう。そして重要なのは乳房に対する血流とリンパの流れの改善です♪。

そんなわけでNPO法人薬害研究センター主催勉強会では、2014年11月15日（土）に『◆女性限定◆おっぱい体操』のプログラムを用意しました♪。おっぱい体操は、女性ホルモンを整えるエクササイズで、きちんと出版もされているセルフケア法です♪。これは単に体操するだけでなく生理中でも加減をしながらできますし、美容的な効果、生理不順の改善、乳がん・乳腺症の予防効果、乳がんの術後ケアなどにも役立ちます♪。興味のある方は以下の情報を参考にメールにて申し込んでいただければと思います♪。講師は井上真麗さんです♪。

○日時：11月15日（土）　13：30～15：30
○場所：TKP上野BC(旧上野ANNEX)　
ホール２A　東京都台東区東上野2-18-7共同ビル 2F　　　　　　　　　　　　　　
〇対　象：女性ならどなたでもＯＫ！
　　　　　　生理中や妊娠中でも参加可能です！
　　　　　　　子連れでも参加可能です！
　　　　　 ※ただし、妊娠中で乳頭が硬く、お腹が張る方はご遠慮ください。
○参加費：３０００円　（絹の手袋・配布資料代込）
〇服　装：体操しやすい服装（ブラジャーをはずしておっぱいを体操させます）
◎聞きたくても聞けない女性の悩み質疑応答コーナーも有！！◎
　　
お申込みはNPO法人薬害研究センターまで・・・
yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp
（リンク切れかもしれません）