テーマ:抗ガン剤の副作用(86)
カテゴリ:抗癌剤について
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無菌室で白血病の子供に抗がん剤うってお涙ちょうだい?、 っていうのがアホンジンの専売特許ですが、 まあニホンジンは子供を殺したい民族なので当然と言えば当然ですよね♪。 そんな治療を選択した親が目の前にいたら、「そんなに氏んでほしいんですね?」 ってぜひ言ってあげてください♪。きっと毒親たちは逆ギレするでしょうから♪。 日本での白血病発症率は10万人に約6人だそうでございますが、 白血球の種類によって「リンパ性」と「骨髄性」に分けられております♪。 「急性」は数カ月で死亡する可能性もあるが、 「慢性」は発症から3~5年たって「急性」に転化する場合が多いとされています。 専門家によれば「抗ガン剤による化学療法が中心」となりますが、 だいたい5年生存率は40%でございます♪(急性骨髄性の場合)。 ちなみにファイザー社の強力な白血病薬である「マイロターグ」の患者致死率は 90.5%とまあまあの数字でございます♪。 本田美奈子さんや市川団十郎さんがなくなるのも必然といえば必然です。 だって治すためのものじゃありませんからね♪。 白血病は「白血病細胞」の異常な増殖によって決められるそうですが、 それは「遺伝子障害ではなく、薬の『使い過ぎ』や『過労』の状態で、 だれにでも見られる細胞なのです♪。 つまり、過酷な条件下においてできた、寿命の尽きた白血球の死骸や、 (過労で)成長の止まった白血球なので、狂って増殖したものではありません。 また白血球の一種である顆粒球は、交感神経の作用で増殖し、 副交感神経の作用で減少する細胞で、血液を浄化し体液中のペーハー(pH)を 改善することで、健全な細胞に生まれ変わることが確認されてございます♪。 そもそも「骨髄造血説」自体がペテンみたいなものですし、 その存在を証明した論文さえありません♪。 そもそも白血病の細胞を正常な細胞に変える実験なんかも普通にあるようです♪。 そもそも白血病の抗ガン剤である「シタラビン」の添付文書には、 「本剤は細胞毒性を有するため(アンプルから注射器に移すなど)調整時には、 手袋を着用することが望ましい」「皮ふに薬液が付着した場合には、 ただちに多量の流水でよく洗い流すこと」と書いており、 そのまま放置すると「皮膚がドロドロに溶けていく」そうでございます♪。 また「本剤を、他の抗ガン剤と併用した患者に、白血病、肺腺ガンなどの 二次性悪性腫瘍が発生したとの報告がある」とも書いてございます♪。 抗ガン剤のルーツが毒ガス兵器くらいは常識中の常識でしょうが、 日本軍も昔は大久野島で毒ガスを製造していたのでございます♪。 旧陸軍はこの秘密工場で1929年から敗戦まで、大量生産を続けており、 毒ガス貯蔵庫跡地には政府(環境省)の看板がございます♪。 強制徴用された作業員たちは、みんなせきが止まらずみな血のまざった、 べっとりとした痰を吐いて、身の毛もよだつ凄惨な姿であった、 と『地図から消された島』にも記載されています。 毒ガス工場では約6500人の工員が働かされていました。 彼らは戦後、肺ガンや慢性気管支炎など毒ガスの後遺症に苦しむことになりました。 世界で一番使われている旧式の抗ガン剤といえばシクロホスファミドですが、 これに限らず抗ガン剤なんぞ使ってもすぐリバウンドするのは常識ですよね♪。 そういえばシクロホスファミドの発ガン死亡率は40~50倍という噂もございます♪。 ちなみにE・D・トーマス(ワシントン大教授)は、 1990年抗ガン剤の大量投与療法の「功績」により、 ノーベル生理・医学賞を授与されてございます♪。 患者は「出血性膀胱炎」や「心不全」や「感染症」だらけでしたけどね♪。 岡山大医学部の調査で、ガン死とされた患者の80%は、 じつは抗ガン剤などによるガン治療の副作用死であると述べています♪。 ちなみに一年のガン死亡者数は35万人だそうですが、そのうち何人が 抗ガン剤で殺されているかは、ワタシにはさっぱりわかりません♪。 ちなみに薬剤師向け『抗ガン剤調整マニュアル』では、 「抗ガン剤は、細胞毒性、変異原性、発ガン性を有するものも多い」と、 堂々と明記してございます♪。ちなみに看護士マニュアルには 抗ガン剤は発ガン性がWHO5段階評価で最悪レベルがほとんどだとか。 膀胱ガン患者に投与すると、9倍も膀胱ガンが増加したとか書いてあります♪。 ではみなさん、お医者様に「コロしてくれてありがとう?」を忘れずに♪ https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/718106804939742 ★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月14日 23時53分02秒
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