カテゴリ:癌全般
ほかのワクチン接種よりも異常に副反応で苦しむ人が 出てきたことは悲しいことですが、 それによって、これからのワクチン接種に関しては、 辞める人が増えてくることと思いますし、 かつ、それを期待します。 子宮頸がんワクチンに関しては次のとおりです。 子宮頸(けい)がんの予防ワクチン接種後、医療機関から報告された発熱などの副作用が2010年11月~今年3月に計1196件に上っていることが分かった このうち、運動障害が残るなど重篤とされたケースも106件あった ワクチンによる重篤の報告数はインフルエンザワクチンの約40倍とされる 一時的な発熱、嘔吐やめまいに限らず、意識レベルの低下、筋力低下、紅斑など、日常生活を大きく妨げる症状も ▼東京都杉並区内の女子中学生(14) 子宮頸がんワクチン『サーバリックス』を接種後、歩行障害などの重い副反応が生じ1年3ヵ月に渡って通学できない状況だったことが判明 子宮頸がんワクチン接種の後、大脳の「高次脳機能障害」の起こったと考えられる例がかなりあります 『ガーダシル』『サーバリックス』の両ワクチンによる副反応被害者数は全世界で2万8千661人。死亡者数は130人にのぼっている ▼米・ニューヨークタイムズ メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡報告が20件以上ある http://matome.naver.jp/odai/2136870343676389801 次に内海聡医師のfb記事をご覧ください。 米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版(為清勝彦氏・渡辺亜矢氏翻訳)から引用いたします。 たとえば米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。 ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか? ・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。 ・水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。 ・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。 ・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。 ・ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。 ・ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。 ・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。 ・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。 さて、いかがでしょうか?これらは公式添付文書にも載っていることであり、嘘でも陰謀でもありません。動物細胞から培養したものや有害な金属なんて、子供が考えても打ちたいとは思わないんじゃないでしょうか? https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/731117736971982 このことを知ったら いかなる人も いかなるワクチンをも 接種したくはなくなることでしょう。 しかし知るまでにいたらない人が多すぎるのです。 ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月12日 22時02分30秒
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