テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
タイトルは、寺山心一翁氏の言葉です。
続きを読んでみましょう。 私は手術、抗がん剤、放射線に治療を受けて、 5か月の間に78kgあった体重が52kgになり、 あと2か月の命と家族は言われ、 そのころ私は自宅で死のうと決意して退院しました。 そして毎朝宇宙の根源である日の出を見たり、 いろいろと自分の直感を高めていきましたら、 治っていく道がだんだん見えてきました。 それの始まりが食事を変えることでした。 まず断食という食事をしないことでした。 がんが完全に完全に消えるまで、 3年以上かかりましたが、 消えてもしばらく5年ぐらいは体調が すぐれませんでした。 抗がん剤、放射線のち用で、 からだの自己治癒力が壊されてしまったのです。 私の担当の医師は、 私の例は奇跡だといい続けました。 その医師は拙著『がんが消えた』が出版された年である2006年に、 ガンで亡くなりました。 不思議なシンクロニシティです。 私が手術を受けてからすでに30年以上が経過しました。 もしも30年前に私の直感が高かったら、 今の健康保険の治療を決して受けなかったでしょう。 私は自分で誰にも教わらず、 自己治癒力を高めていく努力を自力で見つけ、 直感に従って行っただけで、がんが消えていったのです。 がんが治るためには、 今の病院の治療は不要でることが分かっただけです。 意識を高めていかれますと、道が見えてきます。 自己治癒力を自己努力で高めていかれますことを 切にお勧めします。 寺田さんがこのがんを治す会を作っていただき、 皆さんにたくさんの知識と希望を与えてくださっています。 そのことを感じてください。そして意識を高めていき、 心の中が感謝でいっぱいになると、 きっと治っていく見えていくでしょう。 まさに修行の道と同じです。 がんを作ったのはあなたです。 治すことができるのもあなた次第です。 寺山心一翁 https://www.facebook.com/groups/577820308960740/permalink/752906708118765/ ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月18日 20時43分12秒
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