テーマ:胃がんにかかりました(4)
カテゴリ:癌全般
寺田 佳正氏の【がんを食事療法でたのしく治す会】の fb記事からシェアします。 胃がんのひとつのメカニズムががんサバイバー立花隆さんと近藤誠さんの対談で明らかになっています。 胃がんはこの場合、医源病です。 お医者様がクスリのメカニズムをしらないが故に、飲み続けた患者に起こる病気です。 要約 胃酸過多の人に医師が胃酸抑制剤を処方して、だいたい3年から4年でかなりの方が胃がんを発症します。 pH1の胃酸が抑制剤でpH4程度まで薄められますので、食物は消化されずに腸に送られます。 胃は胃酸が正常に分泌されることで機能を果たしますが、こうなるとストレスがいっぱいになり、それが何年も続くのです。 ある医療講演会の控え室で、高名な消化器内科専門医が、胃酸過多の患者に抑制剤を投与して3年から4年で胃がんになる人が多いねと話し始めますと、医師たちは私も、私もと同意したのです。立花さんは仰天したとのこと。 この医師たちは原因を考えるチカラが全く無いと結論が書かれています。 みなさん、こんな無能医師にかかっちゃダメですからね。死にますよ。 死なない方法はただひとつ、その医師からさっさと離れることです。 なお、この本はハードカバーです。文藝春秋刊。ひとつだけ。この本には癌研の部長クラスが医師たちの勉強会で抗がん剤投与後の生存率の説明に嘘がまかり通っていることを明白に説明されています。詐術と謀議がこの世界。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1738599049698579&set=gm.765860806823355&type=1&theater 反論本も出ています。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月04日 19時15分32秒
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