テーマ:遺伝子組み換え食品(23)
カテゴリ:食事について
古い話題ですが、再掲載しておきます。 「世界を飢餓から救う」というインチキ・ポリシーを掲げて 大躍進を遂げてきた世界最大のGM化け学企業は、 文字通り、その化けの皮をはがされたのです。 ---------------------------------------------- バイオ技術大手モンサント社は、人間の健康および環境の両方に脅威を与えているという理由で、NaturalSocietyによって2011年のワースト1企業と烙印を押されました。 同じグローバリストのサルコジ大統領でさえ、モンサントのGMOトウモロコシに反対の意を表わしているのです。 そして、フランスをはじめ、ヨーロッパのいくつかの国々がモンサントに「NO!」を突きつけたのです。 まず、モンサントはフランス市場に遺伝子組み換え種子を導入することを諦めました。 いっときは、「遺伝子組み換えを受け入れない国に対しては、貿易戦争を仕掛ける」とヤクザまがいの恫喝を仕掛けていたモンサントですが、あまりの反対に、とうとう観念したのか、いまや東電と肩を並べる世界最悪の企業は、「ヨーロッパに遺伝子組み換え農作物を導入する」ことを断念したです。 それも、そのはず、モンサントの工場の社員食堂では、遅くとも1999年の時点で、遺伝子組み換え食品の危険性を認知していて、社員向けの食事には提供していなかったのです。 以下、グリーンピースの報告です。 モンサントの従業員は遺伝子組み換え食品を食べない Monsanto Employees Don’t Even Eat GMOs greenpeace 2012年2月10日 続きはこちら↓ http://kaleido11.blog.fc2.com/?no=1108 【送料無料選択可!】モンサントの不自然な食べもの[DVD] / 洋画 神国日本八つ裂きの超シナリオ 見えてきたぞ ワンワールド支配者の仕掛け罠 絶対に騙されるな! モンサントと手を組む日本企業はこれだ ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月12日 21時34分21秒
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