テーマ:癌(3547)
カテゴリ:ホリスティック医療
癌はいろんな治り方があることがうかがえます。 余命宣告を受けてからカフェをオープン!その場でライブをしました! 2015-01-13 15:54:03NEW ! テーマ:希望のがんサバイバー 杉浦貴之です。希望のサバイバーの紹介です! 大分2DAYSトーク&ライブ、無事に終了しました! 1月12日は、「カフェ・あびると」。カフェでしたが、定員オーバーで、テーブルを撤去してのムンムンライブ! マイクの調子が悪く、もうマイクなし、つまり生まれつきのマイマイクで140分やりきりました。 この日、オーナーあきえさんの2つ目の夢が叶った日でした。 あきえさんは6年前に大腸がん宣告受け、その後再発し、余命2年と宣告されました。 入院中に迎えた誕生日に、友人から拙著『命はそんなにやわじゃない』をプレゼントされ、涙をいっぱい流され、同時にいたくスイッチが入ったようで、前向きになってくれたそうです。 「このまま死ぬわけにいかない!」 そして、2012年、宮崎県延岡市でのぼくのトーク&ライブに来てくれました。 そこで、またまたスイッチが入り、ある決意をする。 「夢を叶えよう!自分の可能性を信じて生きていこう!」 あきえさんに湧き上がってきた夢はカフェを作ること。会社勤めのとき、上司にお茶の淹れ方を褒められたことが記憶によみがえってきたのだそうです。 そしていつか、そんな場でぼくのトーク&ライブを開催したい・・・。 その後も彼女は、延岡、大分でトーク&ライブがあるときは必ず足を運んでくれました。 それでも、病状は進み、2013年12月は生きていない、年を越せないと宣告されてしまいます。 がしかし、2014年2月の大分でのトーク&ライブにも元気な姿を見せてくれて、みんなの前で夢の経過を伝えてくれたのです! そして同年4月、見事に夢を叶えて、「カフェ あ・びると」をオープンされ、年明けて昨日、2つ目の夢、ぼくのトーク&ライブを開催するという夢を叶えました。 決めること、思いを行動に移すことで、こんなにも人生が変わっていく。 治すことそのものではなく、病を超えた向こう側の輝いた自分を描いたあきえさん。 誰かを元気にしたい、喜ばせたいという気持ちが、あきえさんを元気していると思います。 この日は、東京からがん治療中の方も来てくれました。昔の自分を見ているようでした。 一歩踏み出してほしいなんて思ってライブしていましたが、とっくに踏み出されていますよね。 あきえさんが作った場で、またまた誰かに命のきらめきがリレーされていきました。 大分OAB朝日放送様が取材に入ってくださっていたので、是非番組を見てくださいね! >> ついに、大阪開催決定! <<< 2015年3月22日(日) 希望の祭典!「第4回 がん治っちゃったよ!全員集合!」in 大阪 ~ガンのイメージが変わる1日! 余命宣告・末期がん生還者は語る~ 「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」 たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。 この日は、余命宣告・末期がんから生還した方や、 がんから自然治癒した方、自然療法の研究を続ける医師などに登場していただきます。 「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」 そう感じていただけるはずです。 「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう! 大きな感動を呼んだ第1回名古屋公演、第2回宮崎公演、第3回名古屋公演。 第4回は大阪にて、さらにバージョンアップしての開催。 講演、歌、音楽、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画をご用意しています。 笑いと希望に満ちあふれた祭典にどうぞお越しください! 続きはこちら↓ http://ameblo.jp/gannao8686/entry-11976706596.html 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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