テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
以下は過去記事からの転載です。 ====ここから転載==== 野母伊の知り合いの女性が膵臓癌で亡くなりました。63歳で。 小学校の教員でした。 定年後、健康診断からさらなる精密検査により膵臓癌が発見されました。 さらに悪いことに、癌であることを外部には内緒にしてしまったのです。 その気持は分かります。 他の人に心配をかけたくない、という配慮からです。 しかし、私には本当のことを知らせて欲しかった。 そうしたら、アドバイスもできたのに、と思っています。 入院はせず、外来による抗ガン剤治療を受けておりました。 そうして、だんだんと生命力が弱まり1年半後に亡くなりました。 たまに会うたびに弱っている様子がうかがえました。 しかし癌であるとはうすうす感じてはいても、 そのことをこちらから言うことは出来ませんでした。 なんだか悲しいです。悔しいです。 抗ガン剤治療を受けていなかったら、今でも元気に生きていた、 と思うのです。 小学校や中学校の先生は定年後まもなくして 健康を害する人が少なくない、とも聞いています。 それはなぜなのか? 野母伊はどうしてもそれ原因の一つが給食にある、 それも牛乳にある、と思えてならないのです。 【参考サイト】 乳製品と病気 粘膜の形成、ヘモグロビン欠乏、小児糖尿病、心臓病、アテロ-ム状動脈硬化症、関節炎、腎結石、気分の揺れ、意気消沈、イライラ、アレルギー等々・・・。これらは、乳製品の摂取に関わりがあるとされる病気の一例である。 小児科医ラッセル・ブナイ博士は、アメリカ人の食事の中でどれか一つ健康になるために変更すべきものは何か?と問われて、『乳製品を排除すること』と答えた。 ジョンズ・ホプキンス大学の小児科医フランク・A・オスキー博士はインタビューに答え、『多くの場合診断はされませんが、合衆国の全ての子どもの半数は牛乳アレルギーです。乳製品は食物アレルギーの第一の原因であり、しばし下痢、便秘、疲労の症状となって表れます。ぜん息に関しては、乳製品を除去したら軽減した、あるいは完治した例も数多く報告されています。』と述べた。 これらの症状以外にも、乳製品の摂取との関連が示唆されているのは、乳がん、卵巣がん、膵臓がん、肺がん、前立腺がんである。 http://ww4.enjoy.ne.jp/~macroway/issue/dairy.html ====転載ここまで==== 【出典】 膵臓癌は牛乳・乳製品が原因の一つであるとも言われています http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201101070000/ 牛乳・乳製品は、男女の生殖に関係する臓器に 悪影響があることは判明しています。 牛乳・乳製品がアレルギー疾患に関連していることも もはや明らかになっています。 だったらすい臓がんも、牛乳・乳製品が 関係していることを疑うに十分でしょう。 エビデンス? それは研究者のみなさんが行ってください。 でもそんな研究はどうせやらないのではないですか? 牛乳を悪者にしたくはないでしょうからね? 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月04日 20時46分44秒
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