テーマ:牛乳のこと(330)
カテゴリ:牛乳・乳製品
一部転載させてもらいます。 乳ガンは2010年現在、日本人女性の16人に1人以上が罹るといわれ、近年罹患する方は若い女性にも急増しています。 しかし、江戸時代にはとても珍しい病気であった乳ガンが、なぜこれだけの数の人が罹る病気になってしまったのでしょう? そこには、江戸時代と現代との間に、何らかの根本的な違いがあるはずです。 その違いこそが、人類の環境破壊による自然界の発ガン性物質の急増と、牛乳、乳製品の大量摂取なのです。 その証拠に、いわゆる酪農大国と呼ばれている地域では、どこも乳ガン罹患率が飛び抜けて高い事が知られています。(アメリカやイギリスでは女性の6人に1人が乳ガンになります。) T・コリン・キャンベル博士が実験で使用した動物性たんぱく質「カゼイン」は、牛乳のたんぱく質の87%を構成している物質であり、カゼインは主に、牛乳、乳製品、それに乳牛の肉(主にハンバーガーの材料になる。)に多く含まれています。(ちなみに、男性が牛乳、乳製品を沢山摂ると、前立腺ガンのリスクが急増します。) また、昔からキリスト教のシスターには、なぜか乳ガン罹患率が高い事が知られていましたが、実は修道院ではシスターが収入を得る為に、チーズやバターなどの乳製品を製造する所が多かった為、一般人より乳製品の摂取量が多かった事が、結果として乳ガン罹患率の高さとして現れていたという訳だったのです。(私が子供の頃、習い事でお世話になったシスターも、乳ガンで両胸の乳房を全摘出していましたが、そこではバターたっぷりのトラピストクッキーの製造、販売を行なっていました。) しかし既に述べたように、ガン細胞は「動物性たんぱく質」で成長する訳ですから、ヴィーガンになればこの病気の根本治療、予防に絶大な効果がある事になりますし、何より実際ヴィーガンになった多くの乳ガン患者が、皆乳ガンを完治させているという紛れもない事実からも、この情報が真実である事を物語っているのです。 でも、ヨーグルトを食べている地域の人は皆長寿だし、ヨーグルトは体に良いのでは? というあなた。 とんでもない!! 続きはこちら↓ http://blog.goo.ne.jp/reitekifurusato/e/09aaf679d83d336a8990b7fcf97594ef (エラーになった場合はすみません、コピペしてください) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】葬られた「第二のマクガバン報告」(中) [ T.コリン・... 【楽天ブックスならいつでも送料無料】葬られた「第二のマクガバン報告」(下) [ T.コリン・... 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月07日 17時15分57秒
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