テーマ:東日本大震災から4年(29)
カテゴリ:いろんなこと
3月8日の記事にも書きましたが、 サユフラットマウンドさんが明確に説明しているので、 転載させてもらいます。 こんなに放射能による病床を起している日本人がいますか?↓ Diseases of the nervous system and sense organs 神経系、感覚器官疾患 1人 Diseases of the circulatory system 循環系疾患 333人 呼吸器疾患 931 人 消化器疾患722人 泌尿生殖器疾患247 人 Diseases of the Male Genitalia 男性生殖器疾患 187人 Diseases of the infertility 不妊(性)疾患 38人 malignant neoplasm 悪性新生物 46人 甲状腺疾患 35人 計 2540人 benign neoplasm 良性新生物 158人 infectious and parasitic diseases 伝染性・寄生虫疾患 654人 計 812人 重篤患者2540人 ÷ 乗組員4843= 約52% (2014年6月時点) 「約」と付けたのは、上記症状を患者一人が併病してもカウントしているかもしれないからです。 アメリカ国防省の集計方法は分かりませんが、日本マスコミ報道では人数としてカウントしているようです。 人数という単位で正確な数字かはわかりませんが、かなり多くの乗組員が発病する異常状態であり、311との因果関係は明らかですので、その可能性を提示した上で話を進めます。 福島県民・近隣県民の52%が上記の症状を発病していますか? していません。 そうなると放射能発生地が福島原発ではなく、ロナルド・レーガンの近くだったのでは? 風向きはいつも同じ方向ではないのに、福島ではなぜこのような被害が出ていないのか? 本当に福島原発から発生した放射能物質が大気に撒き散らされことが病床の原因だろうか? と疑わざるおえません。 しかもこれらアメリカ国防省の資料は2014年6月の集計であり、今後もっと癌患者が出ることが想定されますし、上記は番組の画面に表示されているデータの集計だけで、写っていない病床データがあるかもしれません 資料の上下が写されていません 311地震発生時、そしてその後、ロナルド・レーガンはどこにいたか? それが訴訟の争点になると言っていますが、そんなのいくらでも改ざん可能でしょう。しかし三陸沖の海上にいたことは確かです。 震源地はどこだったか? 三陸沖です 福島県民より、ロナルド・レーガン乗組員の方が震源地の近くにいたことが想定されるのです。そして陸上ではなく海上での放射能健康被害があったのです、つまり「海が放射性物質の発生源である」と考えるのが自然です。 よって人工地震を起す為に海底の地中深くに埋め込んだ核兵器を爆発する事によって出た放射能の影響を受けたと考えると、ロナルド・レーガン乗組員の病床との辻褄が合うのです。 人工地震の震源地近くにいたことにより、気化した海水から高濃度の放射線物質をダイレクトに吸い込んだ だから呼吸器疾患が 931 人もいると考えられます そして福島県民とロナルド・レーガン乗組員の大きな違いは、距離だけでなく動画でも言っているように、「海水をろ過して生活水として使用していた」という点です。 よって消化器疾患722人、泌尿生殖器疾患247 人、男性生殖器疾患 187人、不妊(性)疾患 38人、循環系疾患 333人も呼吸器以外の患者がいるということは、空気感染だけではなく、海水からの影響を受けている証拠であるといえます ロナルド・レーガンの乗組員に呼吸器系以外の疾患がこれほど多いことは、これで説明がつきます もし福島原発を発生地として放射能が巻きちらされていたなら、下記図のように福島県民だけでなく、福島原発を中心として半径185km以上に居住する日本人の約52%がこのロナルド・レーガンの乗組員のような被害が出ていなければ、辻褄が合いません 海の方ばかりに風が吹いていた?そうではないことは当時の気象庁の風向きのデータで見て取れます。日本人の放射能による人的被害が少なすぎます よくこれから放射能の健康被害が出ると言う人もいますが、 「トモダチ作戦による放射能による病床」の最初の訴訟は2012年12月アメリカ連邦地裁に裁判をおこした。と下記動画で言っています(2:30 )。 2014年4月6日のアメリカ・オレンジカウンティー地方紙で「トモダチ作戦 参加の兵士が訴訟」とも報じています。つまり、2012年から2014年4月には、既にがん患者が続出しているのです。 日本人だけがまだこれからなのですか? やはり「福島原発が放射能の発信源である。」とするには説明がつかないことが現実として起きているのです そして津波に触れた日本人がたくさんいたにもかかわらず、被害が出ていない。 海水を大量に飲んだ日本人がいたら同様の危険はあるかもしれませんが、残念ながらそのような状況の中、生き残った方は少ないか、飲んだとしても生活水として使っていたよりも微量でしょう。しかも震源地から陸地に押し寄せるまでの津波で放射能物質が薄まった、又は人工地震の為の核爆発と陸まで放射能物質が届くまでの時差があり国民が海水に触れる機会を免れられたのかもしれません。 この手の話をすると必ず「放射能の影響で寄生児は生まれているが、政府に隠されている」とか言う人がいますが、それは無理な話です なにが無理かと言うと隠すのが無理です。 今、事件が起きたら犯人が警察・マスコミよりも早くネットに出回る時代です 放射能や311との因果関係がはっきりしている不幸が家族や身近に襲い掛かった場合、必ず公益を考えて公開し社会に訴える国士が出てきます 権力や金で動かされない人は必ずいます。 そのような事象が出てこない。というのは「いない」のです そしてロシアのチェルノブイリの時の被害を見てください。福島の状況と全く違います。 しかもチェルノブイリと福島原発の核燃料の数量、事故原発機の数を比べても、チェルノブイリより福島の方がひどい状況になっていなければ辻褄が合わないのです しかし、福島ではチェルノブイリのような被害が一切出ていない。 チェルノブイリの被害をしっかりと見て、福島と比べてください。 日本とは被害状況が全く違うのです あえて写真等載せませんが、「チェルノブイリ 奇形・子供・被害・動物」等で画像検索してください つまり「本来原発に格納されてるべき量の放射能は撒き散らされていない」と見るのが、辻褄が合うのです。 よって燃料棒は抜かれていたと考えるのが自然です これは我々にとって朗報です 東日本大震災での犠牲者のほとんどが、津波による犠牲者であり、その次は地震。 原発事故つまり、放射能による死亡者はないのです。 津波での犠牲者を原発事故と分けてみなければいけません それらを一緒くたにしてはいけません 福島第一原発による事故は、津波・地震の影響ではなく、人為的に「イスラエル・マグナBSP社」によって作られた事故なのです。そこは核兵器ほど放射線濃度があがらない「小型核兵器」を使ったことが事が事態を分かりにくくしてます。そして原発事故を偽装するために、放射物質をばら撒いていることも確かでしょう。 では、なぜそのように偽装してまで放射能パニックを起したか? それは私は毎日ブログ・動画で言っています NWO・世界政府樹立への派閥争いです。その権力闘争の為に我々日本人が18000人以上殺され、支配しやすいようにパニック状態を引き起こし、混沌とした国に変え、乗っ取りやすい環境を作り、人民支配への整備など、それらの一環なのです もちろん「ドル防衛」「利権強奪」など具体的に言ったらきりがありません 複合的な意味合いをもちます 完全に日本を破壊しきらないのは、破壊して価値がない状態にして奪っても意味がないからです 311で亡くなられた方の無念を晴らすには、た・ま・た・ま・生き残った我々が真実に踏み込み、そのような悪魔的世界構造を変えること それ以外にありません それが故人を生かすことになります。 それが惨事を忘れないと言うことです。震災記念日を作ることではありません http://sayuflatmound.com/?p=8850 (エラーになった場合はすみません、コピペしてください) ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月11日 20時09分58秒
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