テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
25日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、 古舘伊知郎氏が、アンジェリーナ・ジョリーの 卵巣摘出手術について持論を語った。 ということだ。 >持論を語った ということが重要ですね。 一時は「言いたいことが言えない」、と、 愚痴を暴露したことがありましたね。 ではどんな持論なのでしょうか? (前略) VTR後、古舘氏は 「個人の決断だから、人がとやかく言うことではない」 と前置きしたうえで、 「世界中にはお金がなくて、がんにかかった後も高度な医療、 大変高度な治療ができないで甘んじて苦しんでいる方も 多くいらっしゃるんで…」と切り出した。 そして「(アンジェリーナは)ものすごく 社会貢献の意識がある方だと思うんで、 摘出する場合に内緒で摘出する」 「公表しないってのも、私はあったと思うんですけどね」 と持論を語っている。 http://news.livedoor.com/article/detail/9933825/ なるほど。鋭い指摘ですね。 ではそれを裏返しにしてみましょう。 やっぱりアンジェリーナは 公言しなくてはならなかったのです。 なぜでしょうか? 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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