テーマ:癌(3547)
カテゴリ:食事について
前回の記事を読んでいない方は まずは以下を読んでくださいね。 http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201504010001/ 多くの方が現代医学の三大療法を受けています。 しかし、そうではない方もいます。 そういう例や、よくわからない例を取り上げてみます。 >7緒形 拳 俳優 2008年10月5日71歳で死亡 緒方さんは2000年頃から慢性肝炎を患っており、 その後肝臓がんに進行していました。 ガンを隠して仕事を続ける。 インタビューで、 「僕はこの機会に、玄米菜食をする事にした」 と述べている。 8年前の肝臓病から、5年前の肝臓がんに進んで行った時、 はっきりと「西洋医療と抗がん剤治療」を拒否している。 そして見事にその5年を、 その恐ろしい 「抗がん剤副作用」無しに、全うした事になります。 (野母伊のコメント) 「なんで現代医学のガン療法を受けなかったのか?」 という批判もありましたね。 しかし、それは逆でしょう。現代医学に頼ったら、 もっと早く殺されていたことでしょう。 >8赤塚 不二夫 漫画家 1998年62歳の時に食道がんにかかっている事が分かり、 手術しないと余命2年半と宣告された らしいですが、勝手に退院して、 自身で民間療法を行って 72歳まで生き延びた。 酒 たばことも止めなかったらしい。 >11メイ牛山の夫 77歳で肝臓ガン 食事療法のみ 92歳で死亡 >18桑田佳祐(56)歌手 2010年8月 食道がんの手術を受けたことを公表した。 同年の大みそかにNHK紅白歌合戦で復帰を果たした。 (野母伊のコメント) 桑田さん、抗癌剤や放射線療法は 受けなかったと解釈していますが? そうだとするとよかったですね。 食事を十分にみなおしてくださいね。 >19小澤征爾 指揮者 2010年1月、食道がんが見つかったことを公表した。 同 8月1日、復帰記者会見で小澤さんは元気な 様子を見せる一方、食道の全摘手術を受けて 15キロもやせたと告白。 (野母伊のコメント) 小澤征爾さん、抗癌剤や放射線療法は 受けなかったと解釈してよろしいでしょうか? >20鳥越 俊太郎 ニュースキャスター 2005年10月 65歳の時に直腸がんを手術。 07年に肺転移する。 2009年2月10日に肝臓ガン転移のため手術する。 (野母伊のコメント) 鳥越 俊太郎さん、抗癌剤や放射線療法は 受けなかったと解釈してよろしいでしょうか? (野母伊のコメント)に対して、真実をご存知の方は コメントください。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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