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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2015年05月02日

76歳の義母が末期の膵臓ガンと診断され、医者から、手術出来ない、余命2、3ヶ月と本人に告知されました。【癌を自力で治そう会】の投稿記事から

テーマ：癌(3547)

カテゴリ：癌全般

まずは記事を読んでください。

私は以前から健康や医療問題に興味があり、人間の自然治癒力を信じていたので、がんになったら医者任せにはせず、自分で調べて治療方法を決めるべきと思っていましたので、病気が分かってからこの２、3週間、ネットや本などで調べまくって、ガン＝死ではないということ、ガンは食事、自然療法、その他代替療法、そして本人の意思次第で、治せるか延命できるという事を再認識しました。
しかし、余命宣告されて完全に打ちのめされて死を覚悟した本人は、全く聞く耳を持たず、もう何もしたくない、病気のこと治療のことについては一切話したくないと言っています。
私達夫婦は話したいことの10%も話せていない状況で、このままいくと一生後悔することになるかもしれません。もちろん、最後に決めるのは、本人ということは分かっています。でも、西洋医学、医者の言うことだけを信じて、他に選択肢があるということを知らないで、諦めてしまっている事が、私達夫婦は、残念で仕方ありません。
ちなみに義母は、つい最近まで、元気はつらつで活動的、明るい性格で孫ともよく遊んで下さっていました。見た目も若く、まだまだ長生きすると信じきっていたのに。
先週訪ねて行った時は、顔色もよく、よくお話もされて元気そうに見えたのですが、今週は、ご飯が全然食べられなく、痛みも出てきて横たわっていることが多いそうです。何も出来ずに、弱っていく義母を見ているのが本当につらいです。
義母を含め周りの家族に、ガンは治る、治らなくてもガンと共存していくことが可能だということを説得するには、どうすれば良いと思いますか？
ただの押し付けになってしまうのかという想いとの葛藤もあります。
何か良い知恵がありましたら、お願いします。義母に響きそうなフレーズ等、私自身も後押しされたいです。
https://www.facebook.com/groups/1481972108701937/permalink/1631691950396618/
ここ↑のコメントがとってもためになるので、
ぜひご覧くださいね。

＞つい最近まで、元気はつらつで活動的、
＞明るい性格で孫ともよく遊んで下さっていました。

でしょう？
なぜ癌が発見されてしまったのでしょうか？

癌検診を受けてしまったのだろうと思われます。
もし受けなかったら今も元気にお孫さんと
遊んでいたのではないでしょうか？

この方が癌検診を受けたかどうかは不明ですが、

おそらくうけたのでしょう。
受けなければ癌は発見されませんからね。

安易に癌検診を受けてはいけないんです。
なぜなら、受けてもし癌が見つかったら、
この方のように意気消沈してしまうからです。

癌検診を受けてもいい人は、
癌とはどういう病気なのか、そして、
癌の治し方がわかっている人だけです。
そういう勉強をしないで、癌検診を受けて、
癌を告知されたら、
パニックになるのは当たり前です。
さらに現代医学の三大療法を受けたら、
死期を早めてしまうのです。
しかも苦しみながら･･･････････････。