テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
番組放送後、早速この編集者と話をしました。この内容は公共放送としては適切ではない。やらせである、と。 番組の最初に出てきた女性。地域医療で抗がん剤投与し、副作用に苦しんでいた。 基幹病院に転院したら楽になった。 こんなに抗がん剤はいいものなのか、と思う。 基幹病院に行きたいと思う、と言っていました。 この討論の中で、一人の医者が西洋医学一辺倒だけではない。何もしないで様子をみるのもひとつと発言していました。 この発言を番組中に二度言いましたが、司会者はこの意見を無視しました。国立がんセンター所長は、がんセンターはすばらしいと言っていました。 しかし、世界で抗がん剤がこれだけ使われているのは日本だけです。 アメリカでは既に六割は代替医療です。 特にお金持ちに西洋医療は受けない傾向があります。後の四割は統合医療。 ニューイングランド アンド メルセンではがん治療に当たって抗がん剤をファーストチョイスしなくなったと言っています。 日本の患者は正しい医療を受けられるのか。 石原慎太郎や雅子様はホメオパシーの医療を受けているのです。 ところが、これを一般の人達が受け始めたら厚生省が困るのです。 天下り先の製薬会社が儲からなくなり、自分たちも生活ができなくなるからです。日本のがん治療は遅れているというか、巧妙に操作されているのが実態です。 https://www.facebook.com/groups/1481972108701937/permalink/1633384906893989/ 出典は以下のようです。詳しく書いてあります。 「最新の医療事情」 講師 橋爪勝 医学博士 http://blogs.yahoo.co.jp/a_key101/8913667.html 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月06日 20時24分11秒
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