テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
あれまあ、安部譲二さんも癌にかかったのか。
小説「塀の中の懲りない面々」などの著書で知られる作家の安部譲二さん(77)が来月、がんの手術を受けることが分かった。本人が公式ブログで告白した。 安部さんは「お腹、切りました!」と題した15日のブログで、「あー、やっと出所、じゃなくて退院出来た。お腹を切ったんだ」「お腹を開いてみたら、ガンも見付かった」と明かした。 2月7日のブログで「キリキリと刺すように痛む腹痛」を訴えていた安部さんは、続く今回のブログで、腹膜炎の手術をしたことを報告。新たにがんが見つかったことで、「来月もう一回手術をする予定だ」としている。 安部さんは、「読者の方々からいろいろメールをいただいていたのに、返事が出来なくて本当に御免なさい。そして心配してくれて心からありがとう」とファンへの感謝を述べ、「いろいろメンテナンスをして、また書けるようになったら日記を再開します。どうぞしばらく待っていて欲しい」「俺の人生で今一番ゆっくり過ごしている」とつづっている。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/158292 腹膜炎の手術の時に癌が見つかった、 ということは、大腸がんでしょうね。 「来月」というのは4月のことだけど、 手術を受けた、という情報はないね。 ★本日2つめの記事です。前のも読んでくださいね★ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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