テーマ:食事療法(16)
カテゴリ:食事について
「がんを食事療法でたのしく治す会」の記事をシェアします。 父が手術不能の全身癌に侵されていることを知った義理の弟は、すぐに専門である栄養治療を開始しました。栄養治療と言っても粗食や野菜ジュース治療ではありません。全ての栄養素を「美味しく、楽しく」食べさせる治療法です。 叔父の治療法は、TVの料理番組さながらの楽しさでした。料理の舞台は数百万円もしたイタリア製の大型テーブルです。手際よく次々に料理を作りながら、一日中昔話に花を咲かせました。 叔父は一日おきにきました。叔父が来ると父は上機嫌になります。上機嫌になった父の顔色は桜色になりました。汗をかきながら食事を楽しみました。父は豪快に笑い、母は目を丸くしていました。 治療開始から2か月、父の体がパーッと光ったように見えたのを母は見逃しませんでした。病院に予約を入れてみてもらうと、全ての癌が消えて、父の皮膚は滑らかな薄いピンク色の肌になっていました。 父の全ての癌が消えた後も叔父は通い続けました。食事療法を私に伝授するためです。 一番驚いたのは「納豆」の効果でした。納豆を食べると一晩でお通じの色が健康色に代わるので、生卵と納豆とご飯をからめて、青ネギと紅ショウガを大量にまぶした「生卵・納豆・青ネギ丼」をよく作ります。タレは昆布醤油です。 納豆が嫌いな方は「納豆キナーゼ」と言うサプリメントがありますから、試してみて下さい。効果は納豆と同じように「お通じ」をきれいにしますし、血液もサラサラにします。私は脳梗塞と心筋梗塞で入院した友人をこれで治しました。最近の話です。 https://www.facebook.com/groups/577820308960740/permalink/839872492755519/ >手術不能の全身癌でした。 かえってそれが良かったのですね。 叔父上の作った料理の内容を知りたいものですね。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月04日 20時23分59秒
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