カテゴリ:癌全般
fbの松岡 史章さんの記事をシェアします。 また母を救うために一致団結して 猛烈に働く決心をした我が家も エネルギーの塊のようになりました。 そのせいでしょうか。 母を苦しめていた癌の痛みは、 その日からスッカリと消えてしまったのです。 今から思えば不思議な現象ですが、 家族の誰もが不思議とは思いませんでした。 ただホッとしながら家族全員が猛烈に働きました。 母は炊事と洗濯に没頭し、気が付いた時には母は 完全に元気になっていました。 手術をお断りした母は病院通いを ピタリと止めていました。 そんな母が出していた食事は、47年前の標準的な 食事でした。温かいご飯に、みそ汁、自家製のお新香、 野菜の煮付け、野菜のいためもの、キュウリやナスと ワカメの酢味噌あえ、大根おろしなどです。 魚はメザシかイワシのミリン干しが中心で、 時々イカの輪切りの煮付け、 カレイの煮付けなどが出ました。 夏になると冷奴が良く出ました。 チラシ寿司が好物だったので、母はチラシ寿司も 良く出しましたが、現代のようにチラシ寿司の素で 作ったものではありません。全部手作りでした。 梅酒が好きだった母は梅酒を毎年のように作りました。 夏になるとスイカにかち割り氷をのせ、 梅酒をかけたものを出してくれました。 冬は酒粕で作った甘酒、秋から冬にかけて 思いっきり食べたのが温州ミカンです。 手の平が黄色くなるほど食べました。 何が良いという薬のような考え方ではありません。 気力をみなぎらせて、普通の食事をし、 普通の家事労働をして生活を楽しんでいたら、 健康を回復してしまったのです。 【出典】 https://www.facebook.com/groups/577820308960740/permalink/860039060738862/ この本、売れてますが、 たんなる放置療法では本当の治癒に至る例は、 少ないと思います。 松岡 史章さんのこの実践は素晴らしいですね。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 もし、手術を受ける際にも、 輸血は避けたほうがいいようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月20日 17時22分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[癌全般] カテゴリの最新記事
|
|