カテゴリ:癌全般
タイトルは、藤田晴子さん(アーティスト、元地方テレビ番組ディレクター)
のブログ『新・晴子の今日のお話』の記事です。 紹介します。 日本では癌は治らない病気ということになっている。 厚生労働省の先生方は「5年延命」せよ、と言われる。 癌を手術すると、100%転移します(10年以内には確実に)。 なぜなら、麻酔で1ケ月免疫が低下するので、そこで、血液に乗ったりして癌が移動するんです。 日本プラズマ療法研究会の研究員で、元国立がんセンターの初代総長を務めていた 島村医師が(島村トータルケアクリニック:千葉県松戸)自分の患者さん6000人について、 術後10年後どうなっていたか調べたそうです。 ? すると、驚いたことに、100%全員亡くなっていた。 そこから、島村先生は限界を感じ、療法を工夫されたそうです。 【 日本で抗がん剤が使われる理由 】 アメリカ食品医薬品(FDA)は、抗がん剤を禁止しています、 なぜなら、ガンを逆に多発化させるからです。 抗がん剤の正式名称は、「遺伝子合成阻害剤」 海外ではそう呼ばれているけど、日本では呼ばれていません。 抗がん剤(遺伝子合成阻害剤)は、癌を多発化させるので仕様を禁ずるとあるんです。 15年ほど前からです。 ただし、小児の白血病は抗がん剤を使う必要があります。 抗がん剤の使用については、3人の医師の同意と、家族の同意が必要です。 WHOも抗がん剤使用うを自粛するように通達しています。 ところが日本では厚生労働省から通知をしていない。 役所にどうして通知しないか問うと。 「市場在庫があるから」という答えでした。 患者は在庫を処理させられているんです。 その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。 抗がん剤の特許はアメリカ企業で、 アメリカで売れなくなったので日本に流しています。 つまり、抗がん剤はなくならないということです。 医師も頑張っています。 でも、大病院に勤務をしている医者は悲惨です。 保健の点数を稼ぐ為に、15分で患者さんを診ないといけないワケですから……。 全文はこちら↓他の記事もいいのでぜひ訪れて下さい。 http://harco-f.blog.jp/archives/44732204.html 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月30日 15時52分48秒
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