テーマ:抗ガン剤の副作用(86)
カテゴリ:抗癌剤について
癌に関しては正しい知識をもちましょう、 と、よく言われます。 そのひとつに以下のことがあります。 なにわのブラックジャックさんのブログ記事を紹介します。 抗ガン剤でガンは治せない 1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴィタ所長は『分子生物学的に見ても抗ガン剤でガンは治せない』とアメリカ議会で証言した。 農薬を使うと農薬の効かない新種の害虫が発生するのと同じで、ガン細胞は自らのADG(アンチ・ドラッグ・ジーン:抗ガン剤は無力)の働きで、抗ガン剤の効き目を打ち消してしまうのがわかった、と所長は言ったのである。 抗ガン剤の正体は増ガン剤と言うことになる。 1988年のNCIリポートが数千ページに及ぶ「ガンの病因学」で『抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤』と断定している。NCI(アメリカ国立ガン研究所)は、全米トップのガン研究機関。そこの所長が「抗ガン剤は無力」と議会証言し、NCI自体が「増ガン剤に過ぎない」と公式リポートで断定している。 NCIリポートの「ガン病因学」の内容 15万人の抗ガン剤の治療を受けた患者を調べたところ、肺ガン、乳ガン、卵巣ガン、ホジキン病などで抗ガン剤の治療を受けると膀胱ガンが増え、白血病の場合は肺ガンが増え、卵巣ガンなどでは大腸ガンが増えていました。 つまり、抗ガン剤は腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、二次的なガンを発生させてしまうのである。 なぜ、マスコミはこの事実を報道しないのか。ガン学会は治療方針の大転換をしないのか。政府はガン治療の根底を見直さず、厚労省の広報宣伝で、早期発見・早期治療をタレントを使ってPRしているが、それはほんの一部の助かったタレントが、踊らされているとしか思えない状態である。抗ガン剤や放射線治療の裏には、述べ数十兆にものぼる抗ガン剤利権が、すべての口を封じている。 全文はこちら↓ http://blogs.yahoo.co.jp/mongoru825/8151936.html 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月13日 15時09分04秒
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