カテゴリ:癌全般
子宮頸がんワクチンだけではない。 こんなことは日常茶飯事でしょう。 では記事を読んでみましょう。 『予防ワクチンの効果について議論する厚生労働省の「ワクチン評価に関する小委員会」(委員長・岡部信彦国立感染症研究所感染症情報センター長=当時)の複数の委員らが、評価対象のワクチンを製造している製薬会社から寄付金などを受け取っていたことが分かった。厚労省などは「金額も公開しており、問題はない」としているが、「利益相反」を指摘する声が上がっている。』 国立の研究機関の「ワクチン評価に関する」小委員会のメンバー複数人が、製薬会社から「寄付金」を受け取っていたわけですね。 厚労省の言い訳 厚労省は、 「金額を公開しており、問題はない」 と言っています。公開していれば問題ないというところが厚労省の防衛ラインなのですね。 公開していたにしろ隠蔽していたにしろ、カネが専門家の判断をコントロールする可能性があるから問題だと言われているわけです。 全文はこちら↓ http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65851954.html このようにして子宮頚癌ワクチンキャペーンを行い、 若い女性に半強制的にワクチンを接種させ、 そうして現在その副反応で苦しんでいる女性が たくさんいるのです。 許されません! 近い将来「乳ガンワクチン」なるものが登場するかもしれません。 だって(日本では)乳ガンにかかる女性は増えているのですから。 「乳がんはππウィルスが関与していることを、 バカ田大学の、場加 凡太教授のグループが解明した」 という捏造発表があり、それから製薬会社がワクチンを開発する。 乳ガン予防ワクチンとして大々的にキャンペーンをやり、 若い女性に無料で接種を促す。 どんなワクチンでも絶対に接種しないようにしてください。 ※この本読めば、だいたい、こういうことの裏に何があるか構造的にわかります。 ★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月17日 20時30分28秒
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