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2015年12月14日

「奇跡」と呼ばれている私のガン治癒体験に、ご自身の「奇跡」を重ねていただきたいと、切に願っております。

テーマ：癌(3547)

カテゴリ：癌全般

現代医学の治療を受けている癌患者の闘病ブログ記事は
まったく参考になりません。
きっと、気持ちが萎えてしまうことでしょう。

「いいえ、勇気をもらったわよ」

そういう勇気は間違った勇気なのです。
勘違いの勇気なのです。
その闘病記を書いている方が亡くなったら、
あなたも同じ経過を、十中八九たどるのですよ？

癌が治った方からの実践から学んでください。

以下にご本人が本の紹介をしています。
このブログの内容を読んだだけでも、分かっている人は、
「これは本物だ」と判断することでしょう。

ガンをむやみに怖がることはありません。
ガンは「自分で治せる！」病気です。
自分で作れたんですもの。
自分で治すことが可能なのです。

一三カ月間、何も難しいことはしていません。
手術もせず、抗ガン剤治療も受けず、薬は一錠も飲んでいません。
サプリメントすらです。誰もが自分で自宅でできることだけです。

しかも守るべきルールはたったの二つ。

●一日一食にすること。

●体温を上げること。

気が抜けるほど簡単なことが、実は、全ての病気を治す「秘訣」なのです。

「ガン」って何ですか？

ガンとは、血液の汚れの極み現代においてガンの治療技術が、
これほど進化しているのに、実際、日本では、
毎年三六万人以上の方がガンで亡くなっています。

ご存知のように、日本人の死因のダントツ一位が、
三〇年以上ガンによるものです。
しかし、実は「ガン」も、生活習慣病の一つでしかないのです。

「あらゆる病気は、血液の汚れが原因です」はじめて
石原結實先生のセミナーで伺った時、心底驚きました。
「すべての？ガンも？」そう、すべてなのです。
「ガンも！」なのです。

逆説的に、すべての病気は、血液の浄化作用の現れなのです。
二〇〇〇年を超える歴史を持つ漢方医学では、
「万病一元、血の汚れから」といいます。この考え方をはじめ、
私がお話する医学的なことは、石原結實先生から学ばせていただいたものです。

ガンとは、血液の汚れの極み……
その汚れた血液を浄化するための最終装置の姿です。
ガンという名の腫瘍こそが、血液の汚れをそこに集めて封じ込め、
全身の血液を浄化しているのです。

血液の汚れが、万病の原因であり、そして「血液が汚れる」、
そのまた原因は、二つだけ！なのです。

一つ目は、「体温の低下」です。

五〇年前、私たちの平均体温は三六・八℃あったのですが、
今では、平熱が三五℃台にまで下がっています。
実は、この平熱の下がり方と反比例するかのように、
ガンの発症率が上がっているのです。
体温が下がることで、血液の流れが悪くなります。

また、一℃の体温低下によって、免疫力が三〇％も
下がることもわかっています。

ガンも実は、極度の血液の汚れ＝冷えの病気、でしかないのです。

そして、もう一つの血液を汚す原因は、「食べ過ぎ」です。

一日三食を摂る習慣になり、おやつまで食べるようになったのは、
日本ではこの五〇～六〇年ほど。
大げさないい方になりますが、私たち人類の体は、
「飢え」と共に進化を遂げています。

一九六〇年頃＝五〇年位前まで、日本には「ダイエット」と「肥満児」
という言葉はありませんでした。
つまり、食べ過ぎるという体験がなかったのです。

この五〇～六〇年間で、体は進化が追いつかず、
体が食べ過ぎに対処できたことは、一つだけ。
それは、インシュリンを分泌させることです。

食事をすると血糖値が上がります。
それを抑える働きをするのがこのインシュリンです。
あまりに「食べ過ぎ」がひどい状態になると、
体が糖尿病か低血糖障害になってしまうのも、
このインシュリンの分泌が関係してのことです。

人類二〇〇万年の進化の歴史は、常に「飢え」との戦いで、
それと共に体内も進化してきました。
今、医学の世界でわかっているだけで、二八〇種の飢えに対する代謝能力、
危機管理能力を人間全員が体内に搭載しているのです。

ガンだけでなく、全ての病気の原因と責任は、「自分」にあります。
原因があったからこそ、結果としての今の病気があります。
原因の根本を正し、治すことは「自分」にしかできません。
「自分」で治せるのです。

(一部抜粋)

一章「ガン」って何ですか？
ガンとは、血液の汚れの極み
血液の汚れの原因は「体温の低下」と「食べ過ぎ」

二章　石原メソッドとは？
「血液を美しく浄化する」メソッド
人参リンゴジュース断食

三章「ガン治療」私の場合
足首の複雑骨折、手術、倍量の麻酔、鎮痛剤、催眠剤
おでこに落ちてきた石原先生の本『食べない健康法』
「ガン患者は一日一食でいい」

四章　ガンは自分で治す！
私の会った、ステキなガン克服者たち
温泉湯治でガン痛が消える
ルリ子さん（五〇代・米国サンタモニカ）
胃ガンが消えて、四〇代後半でベイビー誕生

五章　美しく闘い抜いた天使たち
抗ガン剤で失明
みどりさん（三一歳・山口県）
レモンイエローの天使
ミリさん（四〇代・東京都）

六章　極少食の極意
『無病法・極少食の威力』
「食べない！」ってスゴイです

七章　ホーム・レメディー（自宅療法）
人参リンゴジュース
生姜紅茶
ヨモギ蒸し風呂
里芋パスタ
豆腐パスタ
http://min-voice.com/cancer-cure-myself-732.html