テーマ:☆菓子パン☆(393)
カテゴリ:食事について
球団側も選手側も食べ物に関しては無頓着であることに驚きます。 伊藤光捕手は無頓着ではなかった。 でも菓子パンに苦情を言ったのだけど、 彼が何を言いたいのかよく分かりません。 【オリックス】伊藤、契約交渉の大半を「菓子パン問題」に費やす オリックス・伊藤光捕手(26)は11日、主催試合終了後に球団から提供される食事について「菓子パンが多い。全員に行き届いていないこともある。栄養は大丈夫なのか」と激白し、待遇改善を訴えた。ほっと神戸で行った契約交渉では1500万円減の年俸5700万円でサイン。約1時間半の交渉の大半が「菓子パン問題」に費やされた。選手食堂にはおにぎりやバナナなどもあるが、菓子パンはスーパーで1個100円程度で普通に買えるものだといい「もっと糖質のあるものを取りたい。球団側の負担になるなら、選手がお金を出してもいい」と、自腹も辞さない覚悟だ。 球団ではかつて、1試合ごとに1皿3万円の「フルーツ盛り合わせ」を用意していたが、選手がほとんど食べ残したため廃止になった経緯がある。交渉に当たった横田球団副本部長は「(菓子パン以外を)用意すること自体は問題ではない」と、前向きな姿勢をみせた。(筒井 琴美) http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20151212-OHT1T50004.html そこで幕内秀夫さんに聞いてみよう。 ▼「主催試合終了後」、「もっと糖質のあるものをとりたい」。という意味がわかりにくいのですが、面白い記事ですね。もっと糖質がとりたいとはどういう意味か?なんとなく想像するに、「糖質」というのは、きちんと「でんぷん」が取れるものにして欲しい。という意味のような気がしますね。ふわふわの菓子パンじゃとても空腹を満たせない。あるいは、大きな意味で試合が終わって空腹になっているにも関わらず、100円くらいの菓子パンというのはあまりにも情けない。寂し過ぎる。という心情的なものも含まれているように思いますね。現実的には、デーゲームなのか、ナイター終了後の話なのか?多くの選手はそこで空腹を満たそうとしているのか、それとも「小腹」を満たすだけで、自宅に帰って食事をするのか? 現在、ソフトバンクの監督をしてる工藤公康さんの巨人時代の話を聞いたことがあります。 全文はこちら↓ http://ameblo.jp/makuuchi44/entry-12106360215.html ちなみにオリックスは今年はパ・リーグ5位でした。 再会は東北楽天ゴールデンイーグルス。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 ★本日2つ目の記事です。前のも読んでくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月16日 16時27分00秒
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