カテゴリ:癌全般
「え?早期発見された方が、早期治療が受けられて、 生存率は高くなるんじゃないの?」 生存率? あなたは「癌は死ぬ病気」と思ってますね? その発想こそが間違いなのです。 実際は早期発見されて、早期治療を受けて、 運のいい人は一旦は社会復帰しますが、 その後転移やら再発をして、再度治療を行われて、 ズタズタになって死んでゆく、という癌患者が どれほどたくさんいることでしょうか? 以下に「水素大好き!倶楽部」さんのFB記事をシェアします。 2015年12月12日 奇跡の生還 「真実の物語」 今年に入ってから胃の調子が悪く、検査をしましたが、何の異常もありませんでした。その後も不調が続いたため、7月に再検査をしました。 家族と話し、もし万が一「癌」と言われたら、胃を切除するつもりでいました。 検査の結果は、『余命半年』癌は胃だけではなく、肝臓にも肺にも転移し、リンパにも影響がある状態でした。医者からは『手術はできません。好きなことをしてください。好きなものをたべてください。』と言われました。 側にいた妻は、泣き崩れていました。 その後、食事をほとんど摂ることができませんでした。7月に入ってから、友人に水素酸素吸入を紹介してもらい、週3~4回、1日に3時間行うようになりました。食事は低速ジューサーの野菜ジュースと、酵母菌の飲み物と、複合菌くらいしかとれませんでした。2~3週間たったころから、少しずつ食欲がでてきて麺類が食べられるようになりました。それから食事の量は増えていきました。 10月9日、病院で定期検査の結果が出ました。440あった腫瘍マーカーがなんと40にまで下がっていました。自分の目を疑いました。肺に転移していた癌は 消えていて、リンパにまで回っていた癌の数値も下がっていました。肝臓にあった癌については、先生に『これも、だいぶ小さくなっています。』と言われました。お医者さんも本当に本当にびっくりしていました。 自分が癌とわかった今年の7月、同じように胃癌だった知人は、初期の癌で手術をし、胃を切除しました。それから食欲は落ち、やせ細り、その後、抗がん剤の 治療をはじめましたが、以前とは別人のようになってしまいました。当初、自分は「胃を切除すれば悪いところがなくなって元気になる。」と考えていました。そのため自分の癌が切れないほど進行しているという事実を知った時は、強い絶望を感じました。でも今は、つくづく「切らなくてよかった。」と思っています。 3か月前、余命半年と言われ、私はだまりこくったままで、妻は毎日泣いていた日々がまるで嘘のようです。今は、午前中いつも通り仕事をするほど元気です。 以前のように、また日々の生活に明るく光がさしてきたように思います。水素酸素を吸入し始めてから、ずいぶん体が楽になりました。 体の細胞が「これは良い。これは他とは違う。」と感じているのがよくわかります。 周りの方からも「以前より顔色がいい。力強い感じになった。」と言われます。 水素酸素吸入器に心から感謝しています。 これからは、毎日、家で水素酸素吸入できるようにしていく予定です。 ありがとうございました。 東京在住 65才男性 https://www.facebook.com/suisodaisuki/posts/692561260844625 そこで当ブログ記事タイトルの 癌から生還する究極の方法。【癌検診で早期発見されるなかれ!】 に戻ります。 この方は、最初は、 >検査をしましたが、何の異常もありませんでした。 ということでした。 医師がこの時癌を見逃した(?)ことが運命の分かれ道でした。 >『手術はできません。好きなことをしてください。 >好きなものをたべてください。』 本当に良かったですね。 医師は癌の原因など分かっちゃいません。 「好きなものをたべてください」 と、言うくらいですからね。 >妻は、泣き崩れていました。 「癌は不治の病である」という先入観があったのでしょうね。 それこそが、ガンマフィアが我々を洗脳したことなのです。 >同じように胃癌だった知人は、初期の癌で手術をし、 >胃を切除しました。それから食欲は落ち、やせ細り、 >その後、抗がん剤の治療をはじめましたが、 >以前とは別人のようになってしまいました。 当然です。 なまじ早期に発見されないほうがいいのです。 早期に発見されてもいい人は、 癌について正しい知識を持ち合わせていて、 その後は現代医療の治療を受けない覚悟がある人だけです。 しかしながら、そういう知識がある人だったら、 癌にかかることはないでしょうけどね? 結論です。 癌が発見された時にはもうすでに治療ができない、と、 医師から見放されたらラッキーだと思いましょう。 末期以前の段階で癌が発見されて治療を勧められたら、 拒否しましょう。 癌に関しては、 【医師から見放される】または【医師を見放す】 ということがとっても大切なのです。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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