テーマ:乳がんのお話(1134)
カテゴリ:食事について
と語るのは、元おニャン子クラブのアイドルで、
現在タレントとして活動している生稲晃子さん。 彼女が、乳癌手術で右乳房の全摘出を行ったことが 明らかになりました。 これは知りませんでした。 「初期の浸潤性乳頭腺管がん」だった生稲晃子病理検査の結果、「初期の浸潤性乳頭腺管がん」と診断された生稲さん。浸潤性乳頭腺管がんは外側の血管やリンパ管に転移する可能性があるがんだったため、一度めの部分手術だけでは完治せず、温存した乳房の中で2012年夏に癌が再発してしまいます。この際も、乳房を温存する部分摘出手術を行って一時的に癌が除去されました。 全文はこちら↓ http://laughy.jp/1447124815529141637 >一度めの部分手術だけでは完治せず、 当たり前じゃないか。 「切ったら完治」と思うことこそが間違いなのです。 当該記事を書いた記者は何もわかってない。 右胸全摘出を決めた生稲晃子2度の手術を乗り越えたにも関わらず、再び癌は彼女を苦しめることになります。2013年10月温存した乳房の内部で生じた癌に対し、医師の薦めを受けて生稲さんは2013年12月に右胸の全摘手術を受けることを決意します。 >医師の薦めを受けて生稲さんは2013年12月に >右胸の全摘手術を受けることを決意します。 賢い患者だったらこんな愚鈍な医師の薦めは 断ることでしょう。 生稲晃子さん、全摘出したからと言って、 あなたの乳がんはまだ完治していないのですよ。 まずはなぜあなたが乳癌にかかったのかを 突き止めてください。 そして、その原因を排除して、生活習慣を改めてください。 それは特に食事です。 そのことが完治につながるのです。 そのために、正しい本を読んでください。
★本日二つ目の記事です。前のも読んでくださいね。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月08日 20時19分58秒
コメント(0) | コメントを書く
[食事について] カテゴリの最新記事
|
|