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2016年06月13日
テーマ：癌(3547)
カテゴリ：癌全般
現代医学の三大療法を拒否して、自然療法をしています。
連日ニュースやワイドショーでこの件が大々的に扱われており、そこではここぞとばかりに癌の恐怖が煽られ検診や治療を勧めようとしているのです。 実際、この報道を見てがん検診を受ける人が増えているというのです。 そこには巧妙な癌ビジネスの陰謀が隠されていると思うのです。 彼らの作った恐怖のシナリオを海老蔵と言う名優が迫真の演技で演じて見せている訳です。 癌の発見が遅れると進行性と言う状態に陥り、放置すると悪化の一途をたどった挙句、死に至るというストーリーが語られます。 癌ビジネスにすれば、有害な癌治療や検査の宣伝をテレビがタダでやってくれているんですから、これほどうまい話はありません。 しかし彼らの言っていることが真実なのか疑ってみる必要があるのです。 本当に早期発見して早期治療すれば癌が治り、健康な体を取り戻せるのでしょうか。 それは大嘘です。 乳癌の場合で言えば、抗がん剤を使えばその毒性によって体が蝕まれ健康を失うこと。 手術で大切な乳房を切除すれば女の命ともいうべき美しさを失うばかりか、ホルモン分泌のバランスも狂ってしまうでしょう。 そういうリスクについては全く語られることなく、治療しないことのリスクばかりが強調されています。 癌を恐れるあまり一刻も早く消してしまいたいという早まった考えを捨ててほしい。 まずは癌と共存することを考えるのです。 放置しても癌なんてそれほど怖いものではありえない。 更に自然療法をやることによって自然消滅させることもできるのです。 少なくとも手術か死かと言う２者択一でないことは断言できます。 私は名医ではありませんが、嘘はつきません。 http://plaza.rakuten.co.jp/sanadamusi/diary/201606110000/ 癌患者自身の言葉こそ、信頼できるものはありませんね。
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