テーマ:癌(3547)
カテゴリ:抗癌剤について
タイトルのことを述べるのは細川博司医師。
つづきを読んでみましょう。 細川 博司 【日本で抗がん剤が使われる理由】 抗がん剤の正式名称は、「遺伝子合成阻害剤」。海外ではそう呼ばれているけど、日本では呼ばれていません。 抗がん剤は、癌を多発化させるので使用を禁ずるとあるんです。15年ほど前からです。WHOも抗がん剤使用を自粛するように通達しています。 ところが日本では厚生労働省が通知をしていない。役所にどうして通知しないかと問うと。 「市場在庫があるから」という答えでした。 患者は在庫を処理させられているんです。その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。 抗がん剤の特許はアメリカ企業で、アメリカで売れなくなったので日本に流しています。 日本のガンビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネスです。ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。 一番街総合診療所院長 医博 細川 博司 拝 https://www.facebook.com/masashi.ugajin.1/posts/647045355475168?notif_t=like¬if_id=1483734495733627 抗ガン剤で殺される [ 船瀬俊介 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年04月28日 15時38分06秒
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