テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
医者さえ何も分かっていないガンのこと。
記事を読んでみましょう。 歌手で俳優、西郷輝彦(70)が30日、所属事務所を通じてがんの再発を公表した。6年前に前立腺がんを患い、全摘出手術を受けていたことも明かし、今秋受けた検査で再びがんが発覚したという。来春まで治療を最優先にするため、出演予定だったミュージカル「舞妓はレディ」(3月4~20日、福岡・博多座)を降板することも決定。完全復活を目指す西郷は「心して病と向き合う」と誓った。(サンケイスポーツ) 古希を迎えてもなおステージで輝きを放つ御三家の一人が、まさかの病魔に襲われていた。 西郷はこの日午後、報道各社に直筆署名入りの文書を送付。6年前に前立腺がんと診断されて全摘出手術を受けていたことを告白した。手術後の経過は順調で仕事を続けてきたが、「最近の検査で再びがんが発覚し医師と相談したところ、来年の春先ぐらいまで治療を最優先にすべきとのご指導をいただきました」と報告した。 現在決まっている仕事については「自分の体調を考慮しながらさせていただきたい」とし、16日の神奈川・グランドホテル神奈中平塚、23日の東京・東天紅上野本店で行うディナーショーは予定通り開催する。ただ、来年3月のミュージカル「舞妓はレディ」は約1カ月の長期公演ということもあり、「現状の体力では完遂が厳しい」と降板を決めた。 所属事務所によると、西郷は今秋、体調が悪くなった際に検査を受け、見つかった。現在は治療内容によって通院と入院を組み合わせているといい、本人の様子について関係者は「前向きで元気です」と話している。 がんは治療を終えてから5年間再発が見られなければ「完治」と表現されるが、医療に詳しい高野ビルクリニックの冨名腰文人院長(66)は「前立腺を摘出しても再発することはある」とし、西郷のケースについて「6年前の術後から毎年メディカルチェックを受けているでしょうから、早期発見とみられる。治癒率は高い」と推測。治療方法については「年齢を考慮し、放射線治療やホルモン療法がメインとなるでしょう」と話した。 充電期間に入る西郷はこの日夜、ツイッターを更新。「前向きに楽しく治療が始まりました。僕はとても元気ですよ。前立腺の星を目指します!!」とユーモアを交えて力を込めた。 ■前立腺がん 前立腺の細胞が何らかの原因で無秩序に増殖を繰り返す疾患。男性のがん罹患(りかん)率で上位に位置し、特に65歳以上に多い。早期発見すれば治癒することが可能。近くのリンパ節や骨に転移することが多い。比較的進行がゆっくりで、寿命に影響を及ぼさないと考えられる前立腺がんもある。 ■西郷 輝彦(さいごう・てるひこ) 1947(昭和22)年2月5日生まれ、70歳。鹿児島県出身。64年に「君だけを」でデビュー。72年に歌手、辺見マリ(67)と結婚し、長女のタレント、辺見えみり(40)ら1男1女をもうけるも81年に離婚。90年に19歳下の現夫人と再婚し、女優の今川宇宙(うちゅう、20)ら3女を授かる。 http://www.sankei.com/entertainments/news/171201/ent1712010015-n2.html >6年前に前立腺がんを患い、全摘出手術を受けていたことも明かし、 このことからも勿論本人も癌に関して知識がないことが分かる。 >まさかの病魔に襲われていた。 「まさか」じゃないんだよ。 何故前立腺癌にかかったのか? 考えたこともないでしょう。 その原因を取り除かなかったら、 なんどでも癌にかかるわけよ。 >最近の検査で再びがんが発覚し どこの部位の癌なのか明らかにされていない。 これは意識的にそうしているのか? >来年の春先ぐらいまで治療を最優先にすべき どんな治療を行うのでしょうか? >放射線治療やホルモン療法がメイン 後述されていました。 ホルモン療法となると、前立腺関連の癌なのか? 全摘出したのに? >5年間再発が見られなければ「完治」と表現されるが、 これが甘い。原因を改善しなかったら、 何度でも癌にかかる。 西郷輝彦さん、癌を治してくれる医師を訪ねなさい。 宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」 ワールドフォーラム2016年9月 https://www.youtube.com/watch?v=KJJfFzZBu3I がんを予防・改善する食事、進行癌・末期がんでも食事で改善するのか? https://www.youtube.com/watch?v=gGyTP32rm2o&t=628s ガンは5年以内に日本から消える!【電子書籍】[ 宗像久男 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月02日 10時51分06秒
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