カテゴリ:乳癌
マンモグラフィーの嘘 昨今話題のマンモグラフィーですがもちろん噓のオンパレードですね。 これは噓がばれてきたためのマーケティング的意味がありますが、10月に『ピンクリボンデー』があるというのも関係しています。 ピンクリボン=悪魔崇拝病気作り運動ですが、「乳がんの患者がこんなにいるのに」とかホザク偽善者で、最近は日本もにぎわっているようですね♪。 そして、現在の日本では16人に1人が乳がんに罹患するそうです。 まあ、牛乳と砂糖その他とマンモグラフィーで乳がん増やしてるんだから当たり前ですが、マンモグラフィーが無効どころか有害というデータは数多いです。 カナダで行われた研究では定期的なマンモグラフィー検診で、乳癌の死亡率を減少させることはなく、22%が過剰診断=癌ではないのに癌と診断があった。 スイスでも医療委員会が「マンモグラフィー健診は乳がんによる全死亡率を低下させない」と結論付けて廃止を勧告しているそうです。 医学者が大好きなコクランとかニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシンなんてインチキのオンパレードなんですが、そのような権威雑誌でも無駄が報告されています♪。 それに比して触診は無症状の受診者において、死亡率を減少させる可能性がある、と指摘されています。 ほかにも6万人のスウェーデンの研究では、マンモグラフィーで検出された腫瘍の70%は癌ではなかったというものもあります。 国立癌研究所(NCI)も、女性の年齢40から49の間で40%において、偽のガンが診断されてしまうことを指摘しています。 アメリカのローレンスバークレー国立研究所(米国政府の施設)の研究では、放射線リスクがガンを上昇させていることを指摘しています。 ジョンズホプキンス大学による研究では、乳がんが増加したのはマンモグラフィーを初めて体とも指摘されています。 ラッセル・ブレイロックの研究では、毎年のマンモグラフィーで2%年までに乳癌のリスクを増加させると言います。 つまりマンモグラフィーは早期に診断する能力を持たないうえに、放射線リスクは誤診によって癌医療界に、カモを引っ張ってくるための餌だということが言えるでしょう。 マンモグラフィーなどを真面目にやっている国は日本だけ、メディアで大体的にとりあげられ、危険性や無効性を取り上げないのも日本だけ、それらはすべて日本が奴隷国家であることの証明であり、製薬業界や医療界の利益のために行われているロビー活動なのです♪。 支え合ういのちじゃなくて奪い合ういのち♪。 大切な女性を乳がんに導くピンクリボン運動です♪。 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=450082742146985&id=100014357893194&__xts__[0]=68.ARBXYeoaJ_jP-OnKstJdyHpQh0gwaT50eQWv-MIIwkaMGQOZlQsW5-Qft3d6C-12u92EEwU_HIb1P6HbLQqbZK8apzLn-wAjHL0rkbsve8m1GgANilaUsQ87VtVL5LXVTujjY_r6oW5PNoT3vThf5eA2-bT8whAtQRjDVsyIfCruNkSr_6Ie8w&__tn__=H-R 【参考ブログ】 ピンクリボンの裏側?「それでもあなたはピンクリボンに寄付したいですか?」 https://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201003040000/ あきれたピンクリボンキャンペーンの乳がん対策レシピ https://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201002130000/ 以下は本物の内海聡先生の最新刊です。 まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話〜新・精神科は今日も、やりたい放題〜第7話【電子書籍】[ 内海聡 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月01日 18時22分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[乳癌] カテゴリの最新記事
|
|