テーマ:乳がんのお話(1134)
カテゴリ:乳癌
矢方美紀さんって、まだ26歳だよ。
なんでこんなに若くして乳がんにかかるの? 元SKE48のタレント・矢方美紀(26)が11日、都内で行われた「乳がんセミナー」トークショーに登場した。 異変を感じたのは昨年12月。左胸に「ビー玉より大きいしこりのようなもの」があり、友人に相談。病院に行くことを勧められ、今年1月、精密検査で乳がんと診断された。今年4月上旬に左乳房全摘出とリンパ節切除の手術を受け、同13日に自身のブログで乳がん手術と乳房切除を公表した。 公表後、周囲から「(左乳房)全摘、かわいそう」と声をかけられたが、自身としては「かわいそうとは思っていなくて、再建手術はしない気持ちでいる」と心境を告白。乳がんが判明しても、「人生は終わりじゃない」と呼びかけた。 https://www.daily.co.jp/gossip/2018/10/11/0011722773.shtml?pu=20181011 >「乳がんセミナー」トークショーに登場した。 どうせ、乳がん検診(マンモグラフィー)を推奨して、 早期発見、早期治療をしましょう、 というセミナーでしょうね。 >「ビー玉より大きいしこりのようなもの」 正確な表現ではないですね。 ビー玉は大小いろいろありますからね。 一般的には、パチンコ玉とかピンポン玉とかと 比較しますね。 ビー玉とピンポン玉の間の大きさはなんて 表現するのだろうね? 鶉の卵、とか、あとはなんだろう? おそらく鶉の卵大だったのでしょうね。 ピンポン玉大になるまで気づかないはずはないでしょうから。 >乳がんが判明しても、「人生は終わりじゃない」 そうですよ。人生は終わりじゃない。 乳がん患者の低年齢化が進んでいますね。 セレブ(有名人)だから報道されますけど、 一般の人の間にも低年齢化が進んでいることが 十分にうかがえますね。 じゃあ、どうしたらいいのか? 乳がんにかからないための勉強をしてください。 【中古】 乳がん患者の8割は朝、パンを食べている がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ /幕内秀夫【著】 【中古】afb 【送料無料】 乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか / ジェイン・プラント 【本】 さらに、手術を受けたことも間違いでしたね。 乳がんは(他の癌でも)退縮するのです。 そのことを教えてくれる医師はほとんどいませんが、 ほんのわずかですがいます。 そういう医師に診察してもらうことが大切です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月11日 20時33分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[乳癌] カテゴリの最新記事
|
|