テーマ:乳がんのお話(1134)
カテゴリ:乳癌
そうでしたか。ご冥福をお祈りいたします。
1996年アトランタ五輪女子マラソンに出場した1万メートルの元日本記録保持者、真木和(まき・いずみ=現姓山岡=やまおか)さんが18日に乳がんのため大阪府箕面市の自宅で死去していたことが24日、分かった。49歳。愛媛県出身。葬儀・告別式は近親者で済ませた。 ワコールで長年指導した藤田信之氏(78)は「自分にとっては子供のようなもの。こつこつと頑張って2度五輪にも出場した。誇りに思う」と苦楽を共にした教え子との別れを惜しんだ。 足の故障もあり98年、29歳で現役を退いた真木さんは、藤田氏がジュニア世代の発掘や育成を目指すアカデミーでアドバイザーを務めていた。2004年末に乳がんが見つかり、治療と再発を繰り返しながらも「気丈に振る舞っていた」という。18日に連絡を受けて自宅に駆けつけ葬儀・告別式にも出席。藤田氏は「早すぎる。非常にショック」と悼んだ。 https://www.sanspo.com/sports/news/20181024/ath18102419570002-n1.html >治療と再発を繰り返しながらも 治療をすれば再発するのは当たり前。 残念です。 乳がんに限らず、癌にかかったらガンを治してくれる 医師にかかりましょう。 そして、癌が治った人の話を聞きましょう。 病気の「サイン」に素早く気付き病気は自分で治す / 石原結實 【本】 余命3カ月のガンを消したムラキテルミさんの奇跡のレシピ実践版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月25日 15時55分49秒
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