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2022年06月30日
カテゴリ：癌全般
そもそも僕が「健康管理士」の資格を取ろうと思ったわけは、
健康に関するセミナーや講演をやりたいと思ったからです。 そのためには肩書が必要だ、と思ったわけです。 ではなぜそんなことを思ったのか？ それは、僕の経験から、みなさんが病気に関して、 その治療法などに関して間違っていることをしている、 と思ったからです。 そして歌まで作詞・作曲しました。 現在は「栃木県健康管理士会」に所属しております。 以前は「歌う健康管理士」としてステージにも何回か立ちました。 以下はその中の曲の歌詞です。 バイバイ痛風 作詞・作曲：孫 雷太（そん らいた） ある日突然 痛くなったよ 足の親指の 付け根がさ 「ついにきたか」と 観念したけど あんなに痛いとは 思わなかった 薬一生 飲むのはいやだから 食事療法で 治したよ バイバイ痛風 感謝してるよ バイバイ痛風 おいらはベジタリアン この記事を書こうと思ったのは、FBで、肺がんに かかった人がいたからです。 コメント欄に投稿してもいいのですが、 たぶん反対意見なども寄せられるだろうからやりません。 なので自分のブログ→FB投稿、ということにします。 ガンにかかったら何を思うべきか？ ガンにかかるには原因があります。 だからそれを探ることです。 でも知識がないと探れません。 そこでインターネットで徹底的に調べるべきです。 それと、医師の言いなりになって治療を受けないことです。 ほとんどの医師は、三大療法を勧めます。 これこそが寿命を縮める最大の原因です。 「放置療法」を提唱している医師もいます。 しかしこれでは三大療法よりは延命できるでしょうが、 そして、運がよければ治るかもしれませんが、 根本的な解決にはなっていません。 しかもこの医師は、肉食も容認しています。 結論に行きましょう。 まずは、ネットで正しいがん治療を調べましょう。 正しいがん治療に関する本を読みましょう。 がん患者を治している実績のある医師にかかりましょう。 僕自身はがんにかかったらどうしたらいいか分かっています。 というより、がんにかからない方法を知っています。  ガンになったら読む10冊の本 本えらびで決まる、あなたの命 [ 船瀬俊介 ]  ヴィーガン革命 [ 船瀬 俊介 ]  【中古】抗ガン剤で殺される—抗ガン剤の闇を撃つ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年06月30日 20時46分20秒
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