カテゴリ:癌全般
その一部を書き起こしてみました。(青文字がそれ)
がんになってしまったがん細胞は 相当に異常な細胞になっているので、 なかなか元に戻すのは並大抵の事ではない。 実は、がんになる原因として食事は数%位は影響している。 だからがんになるのを防ぐために食生活を改善することで、 数%位は実はがんを予防することができる。 「数%の効果を治療に使えるか?」 と言うと、実はほとんど効かない、 と言うことになってしまいますよね。 しかも、がん細胞にいったんなってしまうと、 がん細胞はすごい強力な細胞なので、 なんで強力かと言うと、がん細胞って遺伝子が ぐちゃぐちゃになっているので、異常に増殖していて、 あちこち転移して行って、人間の体を殺してしまう細胞に なってるわけだから、ものすごく強いわけです。 そういったがん細胞になったものを(消失させるのに) 食事療法っていうのは微々たる影響しかない って言うふうに、まぁ予防にもそんなに 大きなものじゃないから逆に治療効果があるかって 言ったらなかなか厳しいんですよ。 だからがんに対する治療っていうのは 体に優しくない治療ばっかりなんですよ。 これが普通の医師のがんについての考え方でしょうね。 食事の影響は数%と考えているからがん患者から 食事のことを聞かれても 「何を食べてもいいですよ」 などと答えたりするんだね。 これじゃあ治らないし治っても再発するし、 結局はがんに怯えて生きていくことになるのではないか? がんにかかったら、普通じゃない医師に診てもらいなさい。 「がんでなんでこんなに多くの人が亡くなってるのか? それは(がんを)治せない医者のところに行くからだよ」 と語っていたのは宗像久夫医師。 では動画をご覧ください。 【がんと食事】がんになって糖質制限していませんか?実はそれ、めちゃくちゃ危険! https://www.youtube.com/watch?v=ikl0IFuFXa4 宗像久男先生が食事の大切さを語っています。 3分58秒と短い動画なのでぜひご覧ください。 宗像久男先生インタビュー https://www.youtube.com/watch?v=foYYXBc_ou8 がん治療薬まるわかりBOOK 第2版 [ 勝俣範之 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月06日 18時00分52秒
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