医師芸人しゅんしゅんクリニックP“肉食”渡辺直美に胃がんを警告 WEB女性自身 / 2018年7月14日 11時0分
まずは記事をよんで見ましょう。よしもと初の“現役医師のピン芸人”——。医師免許を取得し、2年間の研修医期間を終えた’10年、吉本のお笑い養成所NSC東京に入学したのは、しゅんしゅんクリニックP(以下=しゅんしゅん・35)。「医者あるある」などを得意の歌とダンスに乗せて披露するネタが、じわじわと人気を集めている。現在も病院の外来で医師として働いているしゅんしゅんは、「オンナ芸人の中には不健康な人が多い」と口を開く。日ごろの生活が不規則なうえに、テレビで食べまくったり、はたまたダイエットしたり……オンナ芸人は過酷なのだ。そこで今回、本人の発言や、しゅんしゅんが入手した彼女たちの情報をもとに、オンナ芸人の健康状態を「A:健康、B:要注意、C:いますぐ病院に行くべき」の3段階で、勝手に診断!【渡辺直美 判定:C】体形を維持するために深夜2時にラーメンを食べているという渡辺。3時間で5,000キロカロリーを摂取することもあるそうだ。目を大きく見開きながら、しゅんしゅんはこう語る。「直美さんは、成人男性の1日の摂取カロリーの2倍以上を摂取しています! しかも直美さんの場合は太りすぎ。もし意識がなくなるようなことがあった場合……人工呼吸管理をするとき、口の中にチューブを入れづらそうですね(苦笑)」さらに、渡辺は「肉を食べる誘いは絶対に断らない」というほど“大の肉好き”を公言している。「ステーキが大好物ということですが……実は、豚肉や牛肉などの赤い肉は、大腸がんのリスクを上げるという研究結果が出ています。まずはできるだけ牛肉を、魚に替えてほしいですね」https://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_1646695/>オンナ芸人は過酷なのだ。オンナ芸人だけじゃないよ。>体形を維持するために深夜2時にラーメンを食べている命を削っているようなものだね。そのことに気づかない。デブキャラをやめなさい。>“大の肉好き”を公言している。さらに命が削られてるね。標準体重になったら人気がなくなるのだったら、転職した方が身のためだよ。カンナさーん! DVD−BOX/渡辺直美