庭がないのに薔薇育て
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ちまのん
わたしのブログへようこそ。何もかもはじめての拙いブログですが、よろしくお願いいたします。
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相変わらず暑い一日。 このフレーズ、もういい加減飽きましたね。 いったいいつまで続くのやら…。 エアコンやビール、夏物衣料などの売れ行きは好調で、 スポット的には潤っているのでしょうが、我が社には恩恵なし…。 この暑さは、気力と体力を奪うだけの不毛な暑さです ブラザーカドフィール posted by (C)ちまのん さて、昨日のぼやき日記に頂いたコメント。 ヤスフロンティアさんのお言葉に、ハッと気がつきました。 私は己の事を思い返して、息子の事をハラハラ見ていますが、 考えてみれば、息子は男の子なんですよね 小学生の頃、担任の先生が仰ったセリフが蘇ってきました。 「とにかく素直で明るく元気なお子さんたちなのですが、 男子は女子に比べると、3歳くらい幼い感じです。 昔と比べ、更に2~3歳幼くなっている気もします。」 これは息子が小学6年生の頃の話です。 私たちの時代から2歳幼く、女子よりもさらに3歳幼い…。 と言う事は、もしかして息子の中身は私の中2頃? 息子の通う中高一貫校の先生も、息子たち男子生徒全体について こんな風におっしゃっています。 「お母さん方が、全て何でも至れり尽くせりでしてくれているせいで、 本当に素直で可愛いお子さん方なのですが、いかんせん幼すぎます。」 すぐに手を出さずに、何でも自分でさせるようにして下さい。と 保護者会の度に、ご注意を頂いています ブラザーカドフィール posted by (C)ちまのん うちの場合は、親一人子一人。 とにかく私が先回りして、何でも先にしてしまうので、 彼に判断する隙を与えずに来てしまいました。 息子が幼く見えるのは、すべて私の責任なんですよね ヤスフロンティアさんのおっしゃるように、親の責任としては、 とりあえず大学に入れて、そこで人生の友と出会えるように助ける。 また出来る事ならば、ともに歩む伴侶も見つけられれば良いですね。 それが、親のできる最大限の援助なのでしょう。 ただ、問題は「大学に入れて」の部分なのですが
どんなにやる気が出なくても・・・。 2012年06月10日
一日雨・・・。 2012年06月09日
また、蕾がどんどんと…。 2012年06月07日
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