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2013.01.08
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カテゴリ:動画はど~が~?

 

「Windowsはただの、Macのパクリやから…」

「めっさ直感て大事なんやな~思ってん」


わかりやすい~♪

これをアップしてくれた人に感謝。

ベタですが、(o^-')b☆グッジョブズ!

 

 

点と点を繋げる話も、めっちゃんこわかる…。

でも、凡人の私は、わかるだけ…ε=(-。- ;)

それかてわかっとらんより、まだなんぼかええでしょか?
 

手術で治せるタイプの癌は、珍しい癌とな????

うーん…日本の医療は、癌発見≒手術みたいなとこがあるけど、

アメリカじゃそう言った癌の種類によっては、手術をしない方がベストです

みたいなことを、ちゃんといってくれるんだろうか。

まあ、日本のような保険の制度がないから、アリかも知れんなあ…。


いくつかの選択肢を示されはするが、日本では家族が当たり前のように

手術を望み、手術の拒否は容易ではないかもしれないなあ…。

まあ、年齢がもうかなりの高齢なら別だけど。


かつては私もその家族だったわけだけど、彼の意思と希望が最優先で

尊重されるべきと思ったので、それに同意しただけで何も口に出さなかった。

医師は一番いいのは手術だとはっきり言わないが、言い回しがそうなので、

選択の余地はあるようでない。


それでも主治医は当時、ここまで詳しく病状を隠さず話した患者は、

夫が初めてだと言っていた。

実際、彼が若いから勧めるとも言っていた。

あ、そうだ、手術で患部をいじることが刺激になって、癌細胞が活性化することも

あるというような話もしてくれたなあ。

本当に、好い主治医だったし、この主治医だったから信頼が出来た。


私たちが他に何に一番難儀したかと言うと、

それが彼のためだと言って自分の望みと主張を押し付けてくる親類縁者。

これは、悪意がないだけにめっさ大変。

彼が気遣って本当の部分を話さなかったから。

逆やっちゅ~ねんっ!( ̄ー ̄;)


あ~久々思い出して腹たってもうたがな…。


なんか…亡夫の闘病中のことを書きたくなったなあ。

もう細かいところは、自分でも「えっ?」と思うほど忘れてしまったけど。

彼が残した闘病日記も、私がつけていた介護日記も、5年前に捨ててしまった。

そういえば以前のブログでも、途中までしか書かなかったんだ…。

この主治医や看護士さんたちには、本当に恵まれてなあ…。


気力がないので、思うだけで実行できないだろうが。

頭で思っただけで、それがダダダダダッと入力されたらいいのに。

 
なんで夫の話になったかというと、癌つながりもあるんだけど、

この大阪弁の声が、めちゃんこ彼に似てるもんで、えっ!(〃^ー^〃)

と思ったのでした。

ああ、本当に似てるのよ~~~~~~






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最終更新日  2017.08.05 16:47:05
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