ああ…。

　　　　　　　　　　　　　　　書きたいことが多すぎて、多すぎて…なかなか書けない。

　　　　　　　　　　　　　　　だから書かないかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　でも、書きたい。

　　　　　　　　　　　　　　　もどかしい。

　　　　　　　　　　　　　　　その端から少しずつ、細かな部分を忘れていくのだろうし、

　　　　　　　　　　　　　　　書き止めなくても残り続けるものは、そう簡単には消えはしないだろうが。

　　　　　　　　　　　　　　　気がつけば、私が出かけている間だけ、好天に恵まれた。 

　　　　　　　　　　　　　　　暴風雨の土曜の朝に、今まで一度も経験した事がなかった、

　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと気恥ずかしいほどの嬉しい朝に、人が人を思いやる心に触れられた

　　　　　　　　　　　　　　　幸せをかみ締めている。

　　　　　　　　　　　　　　　久し振りにそういった尊いものとの、巡り合いの連鎖の中にいた。

　　　　　　　　　　　　　　　そんなサイクルに入ったみたい。

　　　　　　　　　　　　　　　広がってしまうかもしれない私の鬱病という傷口を、誰かがふわふわの

　　　　　　　　　　　　　　　やわらかなガーゼで、バトンを渡しながら当て続けてくれている。

　　　　　　　　　　　　　　　そんな気がしてならない。

　　　　　　　　　　　　　　　人間って…人間ってなんて…温かいんだろう。(Ｔ-Ｔ)

　　　　　　　　　　　　　　　あ、そうそう。

　　　　　　　　　　　　　　　もしも、とても感じのいいタクシーの運転手さんの肩にフケが落ちていたら、

　　　　　　　　　　　　　　　皆さんならどうしますか？

　　　　　　　　　　　　　　　私は、言えませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　もしかしたら今後の運転手さんのために、言って差し上げたほうがよかった

　　　　　　　　　　　　　　　かもしれないけど、どんな言い方をしたら一番いいのか、乗っている間に

　　　　　　　　　　　　　　　思いつかなかったんですよね…。話も弾んでいたし…。

　　　　　　　　　　　　　　　フケといえば、角界の元大横綱の告別式に参列した、これまた有名男性俳優の

　　　　　　　　　　　　　　　肩に…。

　　　　　　　　　　　　　　　ま、生きているとそんなことは誰にでもありますけど、黒や紺色の服だと

　　　　　　　　　　　　　　　どうしても目立ちますよね。

　　　　　　　　　　　　　　　テレビ番組での、あの故中島らもさんのインタビューでも、それが気になってた

　　　　　　　　　　　　　　　なんてこともあったなあ…。

*☆*:*☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:*☆*
 

んもおおおおおおお、な、和むなあ…(〃^ー^〃)

思い切りネコヤギ

お願い、降りたいんですけど

ねえねえ、ちょっとちょっと…ちょっ！

猫好きにはちゃんと「は～い」と聞えるのだ

猫の可愛さに笑う男たちが可愛い

ひゃっほ～～～～いっ♪　初めての雪