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カテゴリ:とりとめのない話
ダメだね…。 一回書いたものを書き直し、次に書いたものを操作を間違えて 消してしまった。 パソコンも苦しそうだ。やっと動いているみたい。 私と同じだな。 書いてどうにかなるのなら、何度でも書こう。 疲れた。疲れた。疲れた。疲れた…。
肝心な自分がもういっぱいいっぱいだ。 私をください、もう一人。 こんな役立たずでも、居ないよりかはマシです。 もう一人私がいたらどうするかって? もう一人を、ゆっくり休ませますわ。
ああ、音楽漬けになりたい…って。
せっかく今日、あの方がまた不思議なことをしてくれたので、やっぱり 昨日のことを書かねば。 あの方には、何にも話してないんだけどなあ。
母が亡くなってから二度目なので、積もる話があるった。 前回、ある事実に超凹んでいた私を、元気付けてくれた偶然があった。 男性にとって、床屋は髪を刈る場所かもしれないけれど、女性にとって 馴染みの美容院は、それだけではない空間だ。 特に私にとって、その場所はパワー・スポット。
合わせた人とその担当美容師とがしている話に割り込むことがある。 と言っても強引にではなく、最初は相槌のような感じで。 昨日はそんなところへ、話し好きの店長が私に話を振ってきた。 「結さん、ご主人が生きていたら何歳でしたっけ?」 「私と同い年だから…」 そう言いながら私は、最初に1月に伊豆へ行ったときのあるエピソードを 思い出していた。 そんなエピソードも、あんな話も書いておきたいのに、書けないなあ。 もう1ヵ月過ぎたのに、まだ24時間が書けてないんだもん…。
2、3年前にご主人を亡くしたそうで、その時の様子を話してくれた。 寝ている間に脳梗塞か何かを起こしたらしく、娘さんが異変に気づいて、 救急車で病院へ搬送。 目を開けたり話したりは出来ないのだけど、奥さんが話しかけると 手をぎゅっと握り返してくれたそうな。
ツーッとフラットになったそうで、苦しんだ様子もなく亡くなったとか。
したりしていた。 夫の家は当時、芸者置屋をしていて、母も人出が足りない時はお座敷へ 出ていたとか、娘の私が言うのもなんだけど、奇麗な人だったとかそんな話を。
「お母さん、お綺麗な方だったでしょうね。似てらっしゃるでしょう?」 『ありゃりゃ…』 「奇麗でしたね。10歳は若く見えたと思いますよ。ご近所の方も そう言っていましたけど。私が似てきたのは最近なんですよ」 「いやあ、(私を手で示して)とても色っぽいので、お綺麗なお母さん だったろうと思いますよ」 『まあ…(〃^ー^〃)ポッ 』
鏡越しに私にそう言って、そのご婦人は先に店を出た。 「色っぽいなんて言われちゃったよ~ははは」 なんて言って笑っていたら、Tちゃんが言った。 「伊東ゆかりさんみたいですよね」 「ん?それって私のこと?初めて言われたよ~。母は由紀さおりさんみたいな 日本風美人だったのよね」 確かに自分は縄文人顔ではなくて、弥生人顔だけど伊東ゆかりさんに 似ているといわれたのは初めてだなあ。 ま、これまで誰かに似ていると言われたこと自体がなかったので。 色っぽいといわれたのって…うーん、夫以来かなぁ…。 女性に言われたなんて、それこそ初めてのことで…。
昨日サニーさんへのリコメントに書いた。 で、冒頭に書いた、今日あの方がした不思議なこととは…。 コ、コチラです…(@_@;)ドシテワカッタ?
実は夕べから急に体調が悪くなって、本日予定していた市の法律相談へ 行けなかった。 「あれ」が贖いなのかどうか確かめられるのは、先延ばしになってしまった。 昨日美容院では、他のお客さんがいなくなるのを待ってそれを話した。 店長さんが「う~今鳥肌が立った~!」と言っていた。
書き直したのだった。 書いている間に、少しパワーが戻ってきた感じ。 久し振りにMedia Playerで音楽を聴いているからかな。 私が好きな曲しか入ってないからいいんだけど、飽きるんだ。 最近SKY.FMがPCの具合のせいなのか、聴けなくなってしまって。
こんなガチャガチャな性格なので、自分ではどこが?なんだけど、 私の唇をジ~ッと見ながら話す人がたまにいて、関係あるのかな。 別に肉感的な唇じゃないんですけど、そういうのは自分ではわからんばい。 でも、やっぱり言われたら、そりゃ嬉しいですっ(^-^)エヘ
なんだべさ~?と読もうとして見つめるのかも…( ̄ー ̄;) そりゃ嘘だけど、極最近と言うか今年になってから気がついたんですけど、 上唇に小さいホクロがあるみたい。 あ、そうそう、先日なぜかアッキーがずーっと私の唇見つめながら喋っていて、 な、なんだよ~どうしたんだよ~と思ったばかりなんだ。
私の血管には音楽が流れていると思うこの至福。
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