全て
| カテゴリ未分類
| …のようなもの
| 不思議の数字
| 詩…かもしれない
| 不思議のetc.
| 禁煙話
| ぽよよん橋までお散歩を
| 動画はど~が~?
| 音楽三昧
| 短歌…だと思う
| ふる里忘れがたく
| 夢ばなし
| たたずめば、たそがれ
| 星屑ほどの憂鬱
| 川柳…ってことで
| 思わずピン留め
| とりとめのない話
| Around Jun
| 好き
| 季節事
| 知っとく
| キラッと
| おいおい老い
| マイナカードはいらない
カテゴリ:たたずめば、たそがれ
すみません、私以外には全く見えない話です。ざっとスルーでどうぞ…<(_ _*)> あ~かな、こ~かな…推理してみるとかね…えへ 一応母がらみの外伝ぽい話ではありますが、私がグダグダと書き進めずにいるもんだか ら、その間に起こったことを3月22日に書き止めた下書きの、今日は燃えないゴミの日で す。
私はその時、思いもかけなかった法律が絡んだ事実に気づき、今にもくずおれそうだっ た。愕然として藁をも掴みたいほど途方に暮れて、これは自分では無理だなと打ちひしが れていのだ。
ないじゃん…(-_-;)
2月5日。とんでもない不意打ちを喰らい、一気に奈落へと叩き落された。自分一人だけの ショックじゃない気がしたほどの、出来事に気がついたのだ。
れはきっと確かなロープだと思って掴んだら、それが棘だらけの茨だったかのような…。 そのために更に打ちひしがれて体調が悪くなり、2度目の伊豆行きがずれてしまったの だった…。
ああ、失敗したな…(-_-;) あれで何も聞いていないって、どういうこと? 私には本当に理解できなかった。
初めて電話して名乗った時、最初に電話口に出た人は「ああ、はい」と言って、電話を取り 次いだ。弁護士本人が電話口に出た。私が何かを言う前に、開口一番電話口でその人が 言った。 「で、いつこっちへ来るんです?」
ならないので、そちらへは具体的に行く予定は全く立てていなかったんですが」 「あのね、じゃそっちをまず片付けてからでないと、このケースはもう人となりを 会ってじっくり聞かなけりゃダメだ。とにかく伊豆を引き払ってから電話しなさい」
何の質問も出来なかった。 だが、その人が言ったこの内容。どう考えてもある程度私の事情を知っている としか思えないと、私は理解した。
信じる前に裏切られたような、全くの訳のわからなさだった。
されながら、気を取り直していった。
そして片付いたその翌日、にわかには信じがたいような連絡が田舎からあり…。
田舎の方の状態がまだ詳しく判明していなかったのだが、大変だろうけどなんとか自力で やれるかもしれないと、相談してみて思った。こんなに面倒くさがりでヘナチョコなくせに、 なぜか無性に自分の手でやり遂げたいと言う気持ちだけはあるのだ。
私が「それはあんまりでしょ…」と思うようなことがあったこともあり…。
父方の叔母はそう言いながらも、私に逢いたいのだと電話の向こうで 号泣していたと、そんな話をしながら私も号泣していたのだ。 「ああ…それを全部結ちゃんが独りでかぶっちゃったなんて…」 そう言いながら今度は、その母方の伯母が号泣する番になった。 父方の叔母とて、やはり同じことなのだろうが、今までの経緯もあり、 次から次ぎへと息つく暇も無く去来する乱気流の中の私。 私達はなぜ、こんなに涙を流さなければならないのか。
とりあえず田舎の状態いかんでは、またいろいろ変わるかもしれないし。 面倒くさいなあと思いながら、手をこまねいている間に時間が過ぎていく。 必要ならば3ヶ月以内。が、すでに1ヶ月が経過していると言うのに…。 そんなところへ3月22日再び、父方の叔母から電話があった。 まだ市役所から何の連絡もなくて、イライラしていると。 いったい何をしているんだお役所は。 それで田舎の市役所へ私から問い合わせたけれど、やっぱりらちが明かなくて、 どうしたもんかと思った。
名刺をいただいていたので、そこへ連絡するつもりだったのだが、 家裁や不動産も絡むかもだし、やっぱり田舎のほうのあの弁護士に、 事情が変わったことを連絡してアドバイスしてもらおうと、 こちらの弁護士に電話しようとした直前に気が変わったのだ。 もしも実動してもらう時、あちらの方が交通費はかからないしな…とか、 とりあえず電話相談だけでも受けてもらえるかとか考えながら。
最初に電話を受けた男性は、あ!と私のことをすぐ思い出してくれたんだけれど、 弁護士は今会議に入ってしまったので、後で電話を差し上げますとのことだった。 しばらくして電話をもらったんだけれど、「一ヶ月前にお電話した〇〇ですが」と言うと、 当の弁護士は私を全く覚えていなかったのだ。
ご存知なのかなと思い、それを済ませて今お電話したような次第です」と言うと、 「いや、私は何一つ伺ってはいませんし、そう言った相談を受けたという記録も 残っていませんので」と、パラパラ紙をめくる音が。 さらに弁護士は続けた。 毎日たくさんの依頼を抱えてますからどうたらこうたら…。
あんたのことなんぞ覚えてませんと言う意味らしい。
それで私が、出来れば私から電話がいくということを伝えておいてもらえると ありがたいんだけれどとお願いしたという経緯があったので、それで 最初の電話のときの内容から、これはある程度事情を聞いたのか? と、思ったと言うわけなのだ。 でも私は、雇うと決めていたわけではなく、相談のつもりだったので、 余計にこの人の最初の物言いにあれ????っと思った。 おいおいおい…ちょっと、待てよ、なんだこれ?みたいなね。
も、私のオデコの血管は、その時点でピキピキ言ってたと思う。 ではどういう内容なのか最初から話してくださいというので、内心舌打ちしたい くらいだったけど、グッと堪えて話し始めたら、「あ、次の仕事の約束が…」 みたいなことを言い出し、「また電話します。」ガチャン
ん?いかんいかん、正直に書かなくちゃね。 何だこの失礼極まりないクソジジイは?
弁護士と言うのは法律で困っている人の味方、相談相手なんじゃないの? で、その後本日7日まで電話、ないんですが…( ̄ー ̄;) 事の内容によっては、期日が迫っている案件だってあることを、弁護士なら 当然知ってるでしょうに。
出来れば、極力何度も行き来せずに済ませたい。 今回は伊豆のような訳には行かない。 伊豆では母のアパートで、一人で気ままに過ごせたけど。 父方の叔母の家に泊めてもらうことになるかもだし、母方の親戚にも挨拶に 行かないとならないかもしれない。
手間も時間も経済的にも、比べ物にならないだろう。 せめてもの救いは、二度目に電話してきた時の父方の叔母にかなりの変化があったこと。 おやおや、言うことが前回と180度変わったぞってくらいだった。 あることがあって、そのあまりのことに我慢がならず、良い人を装えなくなった。 堪忍袋の緒が切れて、本音がボロボロ出てきたと言う感じだった。 その調子で市の担当課へじゃんじゃん催促の電話入れなよ。 でないと、平気で後回しされるよ、Eちゃん。
この勢いでやっつけてしまえると良いんだけど、事と次第によっては、 猶予はあと1ヶ月しかないのだ。 精神的に良くても、体力は元々ないので、フットワークは重い。 結局は、気力で引っ張るしかないんだな。
困るといってるのに、無理やり押しかけてきた課長に、是非とも名指しで ご挨拶に伺わせていただこうと思っている。ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ! 異動になってるかもしれんけどな。
面白いんだ。その数日前からいきなりPCの調子が良くてね。 さすがに長時間使うとぜえぜえしちゃうけど、名残惜しいのはどうやら 私だけじゃないみたいだ。
★ Steriogram - Walkie Talkie Man ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[たたずめば、たそがれ] カテゴリの最新記事
|