本当に…あと幾つの難が去ればいいんだか。

　　　　　　　　　　　　　私の方が先にこの世を去ったら、難も困るだろうに…（￣。￣；）ﾏｯﾀｸﾀﾞ
 

　　　　　　　　　　　　　時期を待っていたというよりは、自分にGOサインを出せなくて、どうにも

　　　　　　　　　　　　　単独では片付けられそうにないと判断し、弁護士にゆだねることを昨日決めた。

　　　　　　　　　　　　　それでも面白いものだ。

　　　　　　　　　　　　　半月前に田舎の市役所から送られてきた、ある書類の用紙が２枚入っており、

　　　　　　　　　　　　　なぜ同じものが２枚なんだ？私の控え？…にしては、そんな説明はないし…。

　　　　　　　　　　　　　そんな程度に思っていたんだけれど、昨日よくよくながめていたら、

　　　　　　　　　　　　　２枚のうち一箇所だけ違う点に気づいた。

　　　　　　　　　　　　　提出期日が今月１４日とあるので、とっとと記入を済ませて送り返していたら、

　　　　　　　　　　　　　ひょっとしたら気づかないまま送り返していたかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　こういうことも、単純な自分のズボラじゃなくて、「期を待っている」

　　　　　　　　　　　　　「調整している」ような印象を受けることがある。

　　　　　　　　　　　　　で、そのことに気づいてしまったのが最終的に良かったんだか、

　　　　　　　　　　　　　そうでないのかはまだわからないのだけど、本日市役所に問い合わせて

　　　　　　　　　　　　　わかったことがある。

　　　　　　　　　　　　　そのことを弁護士に連絡したら、それは…ちょっとやっかいなことになりましたと。

　　　　　　　　　　　　　早い話、ややこしいことになってしまったため、調査にかかる時間、実費…。

　　　　　　　　　　　　　１０万去ってまた３０万で済めばまだ御の字くらいの…。

　　　　　　　　　　　　　それが終わってもさらに出費は続くので、さらに倍額ドン！ドン！みたいな…。

　　　　　　　　　　　　　今のところ係争ごとに発展する要素はないものの、振って湧いたような新事実。

　　　　　　　　　　　　　芸者を囲っていたという、顔も知らない父方の放蕩ジジイの尻拭いにでもなれば、

　　　　　　　　　　　　　私が逝ったら、あの世でひれ伏してもらおうか…（￣ー￣;）ｱｱﾒﾝﾄﾞｯﾁ

　　　　　　　　　　　　　いつか記事に書いた印象の悪い弁護士からは結局その後も連絡はなく、

　　　　　　　　　　　　　依頼した弁護士は市の無料相談に行った時の30前半くらいの、

　　　　　　　　　　　　　若くて人当たりのやわらかな人だったので、その点は良かった…。

　　　　　　　　　　　　　昨日弁護士事務所から帰ってきたとき、ものすごく煙草が吸いたかった。

　　　　　　　　　　　　　歩いて帰ってきたので、足が痛くなったのを理由にして、デニーズへ寄って

　　　　　　　　　　　　　あんみつを食べてきた。

　　　　　　　　　　　　　『それくらい、食べろよ私…もういいよ、こんな時はさ…』

　　　　　　　　　　　　　悪魔の誘惑に負けた…（￣ー￣;）ｹｲｶｸﾃｷﾆ

　　　　　　　　　　　　　あの世の皆が言ってくれたわけじゃないけど、応援してくれているんだろう事は、

　　　　　　　　　　　　　特に母の死以来、何か出来事があるたびに、触れそうなほどに感じてきた。

　　　　　　　　　　　　　けれど、ここ最近喫煙願望が非常に強くなる時があって、困ったな。

　　　　　　　　　　　　　今日もあれこれ必要をすませて、家に戻ると、ああ…一服が恋しい。

　　　　　　　　　　　　　自分へのお疲れさんの褒美がほしいのだ。

　　　　　　　　　　　　　最近まで楽天の今週のテーマだった「宝くじが当たったらどうする？」

　　　　　　　　　　　　　「煙草を吸うっ！」(￣-￣)ゞ

　　　　　　　　　　　　　も、1ミリもぶれずに、即答ができるがなあ。

　　　　　　　　　　　　　【追記】

　　　　　　　　　　　　　何かが応援してくれている。見守ってくれていることに関して、つくづく

　　　　　　　　　　　　　不思議だなあと思うことが、今回もう一つあった。

　　　　　　　　　　　　　母のアパートを引き払うに当たり、持ち物を調べていたんだけど、

　　　　　　　　　　　　　ああ、これは自分の籍がどうなっているのかを調べるためにとったんだろうな

　　　　　　　　　　　　　と思われる、日付が平成19年の住民票が、タンスの中に入っていた。

　　　　　　　　　　　　　で、私はそれを何の気なしに、本当に何の気なしに、他の書類などと一緒に

　　　　　　　　　　　　　持ち帰ったのだった。

　　　　　　　　　　　　　え～っと…このブログにはうちの実家の事情は、どこまで書いたかなあ…。

　　　　　　　　　　　　　以前のブログやリコメントにちょこちょこ書いたのがごっちゃになっていて、

　　　　　　　　　　　　　よく覚えていないんだけど、う～ん…満ちて、月には書いてないか…な？

　　　　　　　　　　　　　ああ、確か以前の記事を探して、また記事にしておこうとしてそのままに

　　　　　　　　　　　　　なっていたのか。どうしようかなあ。

　　　　　　　　　　　　　ま、たかがブログにそんなに悩むことではないんだけど、自分でわからなくなって

　　　　　　　　　　　　　きてしまったんでな…。

　　　　　　　　　　　　　なんだか最近、同じ事を繰り返し書いていたり、書いたか書いてないか

　　　　　　　　　　　　　覚えていないことが増えたり、老化現象が著しくて。

　　　　　　　　　　　　　いろいろあって、心ここにあらずだからってことにしたいところだけど…。

　　　　　　　　　　　　　あれは、フリーページにでも入れて、リンクにしておけばさほど流れを遮らないか。

　　　　　　　　　　　　　自分で書いておきながら、流れなんてあるんかい？（￣ー￣;）ｱﾙﾖｳﾃﾞﾅｲ

　　　　　　　　　　　　　あ、それで、その住民票が三度も役に立つことになったのだ。

　　　　　　　　　　　　　私さえどうなっているのか、はっきり知らない事実が記載されていたのでね。

　　　　　　　　　　　　　その内の一度は、今回弁護士に依頼するにあたり、いろいろ訊かれる中で、

　　　　　　　　　　　　　あれば参考資料としてコピーがほしいと言われた。

　　　　　　　　　　　　　これは、アパートで見てああたぶんこうね…で終わって、そこで処分していた

　　　　　　　　　　　　　可能性も充分あった。

　　　　　　　　　　　　　なにせ、もしかしたら何かに…という多少の感はあったかもしれないけど、

　　　　　　　　　　　　　これは必要だ！と、はっきり自覚して持ち帰ったのではないので。

　　　　　　　　　　　　　本当に何の気なしに持ち帰ったのだから、不思議だなぁと。

　　　　　　　　　　　　　また母も、よく捨てずにしまっておいたなぁと思う。

★　Joe Cocker - You Are So Beautiful 　★