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カテゴリ:動画はど~が~?
今年の12月は例年より寒い。 でも温暖化が言われる前の12月って、これくらい寒かったように思うんだけど。 どうかな?
実はこの3倍くらい溜まっているのよね…( ̄。 ̄;)
店先に可愛いキジトラの猫がいたもので、思わず吸い寄せられてしまった。 看板息子だそうで、2年前から飼っているそうな。
たぶん間違いないだろうと思って、奥さんに確認してはいないけど。 あの猫が、ご主人の代りに話し相手になっているんだと思う。 店先にいたご主人に、実は禁煙を始めまして…と話したのが私は最後かもしれない。 いつもはよく喋るご主人が、その時なんだかしゅんとしてしまったのよね…。
少し離れた薄暗い中で、人が動いたのでビックリした。 何?と思ったら、その人が不自然なまでに顔を私の方へ向けないようにしながら、 慌てた様子で自転車に乗って走り去っていった。 すると、後を追いかけるように数匹の野良猫が…。 「あっ、エサやりさんだ…」思わず声が出た。 道理で、いつも朝方その場所に野良が集まっていると思った。
背格好から、おそらくいつかうちの建物の別な一画で、夕方エサをやっていた同じ中年女性だと思う。 自転車で来るほど離れた場所でエサやりとは、さらに悪質だ。 本当はわかっちゃいないのだが、薄々はいけない行為だと思っているから、 あんな早朝や夕暮れ時の闇にまぎれて、こそこそとエサやりに来るのだ。
猫のスプレー行為はあったが、屋上に糞などは去年くらいからの事で、それまではなかったのだ。 ここ数年で明らかに野良猫が増えた。迷惑しているのはここだけじゃないのは明らかだ。
保護して避妊・去勢手術を受けさせるなど、無暗に野良猫を増やさないための行為は何もせず 可哀想だからという理由から、ただエサだけを与える人の事を言う。 エサやりによって栄養が足りるため、繁殖も可能なために、野良猫は増えていく。
今度遭遇したら、絶対に言ってやる。「今のあんたの行為は間違ってる」と。 一番悪いのは、最初に猫を捨てた人間だけど、あんたも可哀想な猫を増やしているんだ。 そんなに世話がしたいなら、保護団体に協力した方がいい。 そのエサ代を手術費に寄付し、可哀想な野良を増やさないことに使ってもらえばいい。
あんたが昼間堂々と、ゆっくりとエサをやりに来られることにも繋がるかもしれないんだ。 飼えないなら可哀想だと思うなら勉強しなよ、都市部の野良猫たちに何が本当に必要なのかを。 保護団体の連絡先でもメモった紙を、いつも携帯してゴミ出しに行こうかな。 でもあのおばさん、たぶんエサやりの時間か場所を変えたと思う。
思わず、ふふっ
すっごく怒られた
宿敵発見
ちょいちょいっと…なるほど、こうやっておちょくるんですね
あにゃ?なんかいる。絶対いる
とても不満らしい
ぽふぽふぽふぽふ…
あ…あ…そ、そこ押したらどうなるかわかっているのにゃ?
スポッ
なーなーにいちゃん、にいちゃん。あれやって、あれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.04 17:33:23
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