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カテゴリ:とりとめのない話
私の方を向いて「アン」と小さい声で鳴くので、「ごめんごめん」というと「アン」。エサやりさんはコンビ 「エサじゃないんだよ」「アン」「可愛いね」「アン」。まるで返事をするように鳴くので、たまらなく可愛い。 あ、そうだ。この白猫、たぶんほんの小さなころに見ている。その時のことを記事に書いた記憶があ この辺りになんだか野良ネコが増えたなあと私が思ったのは、ここ7、8年前のこと。その頃宵闇が ある日の夕方買い物に出た時、中年の女性が建物の横で猫をかまっているところに遭遇。段差を この人はその後、ゴミ出しの時などに遭遇。その度に隠れるように自転車で走り去ると、次は来る 屋上に糞をされ続けたうちの建物もそうだったけど、糞だらけで使えない公園の砂場。だから使わ 「私がエサをあげなかったら、この子は死んでしまうかもしれない」そんな勘違いでエサやりさんは誕 他所から来る人も軒先にエサを置く人も、互いに存在を知らないだろう。でも、ちょっと猫たちを観察 そんな状況なのでエサはもう十分足りていて、猫が食べ残したものを鳥がついばむようになり、カラス 野良猫が増えると糞の害が増えるので、猫が恨まれる。けれどきちんとした保護活動ではないエサやり 一つだけ、この辺ではもしかしたらエサやりさんのお陰かな?と思うことがある。ゴミの集積所で生ゴミ
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